海外旅行では、地図や乗換案内、翻訳、配車サービス、家族・友人との連絡など、さまざまな場面でインターネットを使います。
ただし、海外旅行だからといってポケット型Wi-Fiのレンタルが必須なわけではありません。通信手段には、SIMカードやeSIM、海外ローミング、フリーWi-Fiなど複数の選択肢があります。
海外旅行ではSIM・eSIM・Wi-Fiのどれがいい?
海外旅行にポケット型Wi-Fiは必要?
一人旅や家族旅行では、どの通信手段を選べばいい?
この記事では、SIMカード・eSIM・ポケット型Wi-Fiの違いを中心に、旅行人数や使い方に合わせた選び方を解説します。
この記事でわかること
- 海外旅行にポケット型Wi-Fiは必要か
- SIMカード・eSIM・ポケット型Wi-Fiの違い
- 海外旅行ではSIMとWi-Fiのどちらが向いているか
- 一人旅・家族旅行・長期滞在など旅行タイプ別のおすすめ
- eSIM・SIMカード・ポケット型Wi-Fiそれぞれのメリット・デメリット












このうち、旅行前に用意する通信手段として比較されやすいのが、SIMカード・eSIM・ポケット型Wi-Fiです。ここから3つの違いを詳しく比較します。


Contents
- 1 海外旅行にWi-Fiは必要?結論、Wi-Fiレンタルは必須ではない
- 2 海外旅行でインターネットを使う方法は主に5つ
- 3 海外旅行はSIM・eSIM・Wi-Fiどっちがおすすめ?
- 4 SIMカード・eSIM・Wi-Fiの違いを7項目で比較
- 5 旅行タイプ別|SIM・eSIM・Wi-Fiのおすすめ
- 6 海外旅行でeSIMを使うメリット・デメリット
- 7 海外旅行でSIMカードを使うメリット・デメリット
- 8 海外旅行でポケット型Wi-Fiを使うメリット・デメリット
- 9 海外旅行向けeSIMの選び方|3つのポイント
- 10 海外旅行向けポケット型Wi-Fiの選び方|3つのポイント
- 11 おすすめの海外旅行向けeSIMサービス3選を紹介
- 12 おすすめの海外旅行向けポケット型Wi-Fiサービス3選を紹介
- 13 まとめ|海外旅行は1人ならeSIM・SIM、複数人ならWi-Fiが選びやすい
- 14 海外旅行のSIM・Wi-Fiに関するよくある質問
海外旅行にWi-Fiは必要?結論、Wi-Fiレンタルは必須ではない
海外旅行ではインターネット環境を用意しておくと便利ですが、ポケット型Wi-Fiを必ずレンタルする必要はありません。
スマートフォンが対応していればSIMカードやeSIMを利用でき、契約中の携帯会社によっては海外ローミングを利用する方法もあります。
海外旅行では、空港からホテルまでの経路確認、地図・乗換案内、翻訳、店舗検索、配車サービス、同行者との連絡など、移動中にもインターネットが必要になる場面があります。
海外旅行の通信手段
- 1人でスマホを使う:eSIM・SIMカード
- 家族やグループで共有する:ポケット型Wi-Fi
- 現在のスマホ契約をそのまま使いたい:海外ローミング
ホテルや空港、カフェなどのフリーWi-Fiも利用できますが、利用できる場所が限られます。移動中に地図や配車サービスを使うことを考えると、フリーWi-Fiだけに頼らず、自分で使える通信手段を1つ準備しておくのがおすすめです。
海外旅行でインターネットを使う方法は主に5つ


海外旅行でインターネットを使う主な方法は、eSIM・SIMカード・ポケット型Wi-Fi・海外ローミング・フリーWi-Fiの5つです。
海外旅行で使える5つの通信手段
- eSIM:スマホにデジタルSIMを追加して利用する
- SIMカード:海外用の物理SIMへ差し替えて利用する
- ポケット型Wi-Fi:Wi-Fiルーターをレンタルして複数端末で共有する
- 海外ローミング:現在契約している携帯会社の回線を海外で利用する
- フリーWi-Fi:空港・ホテル・飲食店などの無料Wi-Fiを利用する















このうち、旅行前に用意する通信手段として比較されやすいのが、SIMカード・eSIM・ポケット型Wi-Fiです。ここから3つの違いを詳しく比較します。
海外旅行はSIM・eSIM・Wi-Fiどっちがおすすめ?
どの通信手段がおすすめかは、利用人数・端末数・スマートフォンの対応状況・旅行中の行動によって変わります。


| 比較項目 | eSIM | SIMカード | ポケット型Wi-Fi |
| 一人旅 | ◎ | ◎ | ○ |
| 複数人で共有 | △〜○ ※テザリング対応時 |
△〜○ ※テザリング対応時 |
◎ |
| 複数端末 | ○ ※テザリング対応時 |
○ ※テザリング対応時 |
◎ |
| SIMの差し替え | 不要 | 必要 | 不要 |
| 受取・返却 | 不要 | 不要 | 必要なサービスが多い |
| 端末の確認 | eSIM対応状況を確認 | SIMフリー・対応周波数等を確認 |
Wi-Fi接続できる端末なら利用しやすい |
| 持ち運ぶ機器 | スマホのみ | スマホのみ | ルーター・充電器等 |
1人でスマホを使うならeSIMがおすすめ
eSIM対応スマートフォンを使っていて、旅行中は主に自分のスマホ1台で通信するなら、eSIMは使いやすい選択肢です。
SIMカードの交換やWi-Fiルーターの持ち運びが不要で、オンラインで購入・設定できるサービスも多くあります。
eSIM非対応端末ならSIMカードを検討
スマートフォンがeSIMに対応していない場合は、渡航先に対応したSIMカードも候補になります。
ただし、SIMカードを使うには、端末がSIMフリーまたは必要に応じてSIMロック解除済みであること、渡航先の通信方式に対応していることなどを事前に確認しましょう。
家族やグループ・複数端末で共有するならWi-Fiがおすすめ
家族や友人と常に一緒に行動する場合や、スマホだけでなくパソコン・タブレットも接続したい場合は、ポケット型Wi-Fiが便利です。
1台のルーターに複数端末を接続できる一方、ルーターから離れると通信できないため、別行動が多い旅行では使いにくい点には注意しましょう。
SIMカード・eSIM・Wi-Fiの違いを7項目で比較
ここでは、料金や設定の手間、対応端末など、海外旅行で通信手段を選ぶときに確認したい7項目で比較します。
SIMカード・eSIM・Wi-Fiの比較項目7つ
- 料金
- 設定・使い始めるまでの手間
- 対応機種
- 接続できる端末数
- 通信速度・安定性
- 荷物・持ち運び
- 紛失・故障リスク
SIMカード・eSIM・Wi-Fiの料金を比較


料金は渡航先・旅行日数・データ容量・サービスによって異なるため、単純に「必ずこれが最安」とは言えません。
傾向として、一人で使う場合はSIMカードやeSIMが料金を抑えやすく、複数人で1台のWi-Fiを共有する場合は1人あたりの負担を抑えられることがあります。
Wi-Fiレンタルは、本体料金だけでなく受取・返却、補償などの費用も含めた総額で比較しましょう。
設定のしやすさ・対応機種を比較


SIMカードは差し替えやAPN設定が必要になる場合があり、eSIMは端末へのインストールやモバイル通信設定が必要です。初めて利用する場合は、出発前に設定方法を確認しておきましょう。
また、eSIMはeSIM対応端末でなければ利用できません。SIMカードはSIMフリー・SIMロックの状態に加え、渡航先で使う回線への対応確認が必要です。ポケット型Wi-FiはWi-Fi接続に対応したスマートフォン・パソコン・タブレットなどで利用できるため、端末側のSIM仕様に左右されにくい点が特徴です。
複数人・複数端末で使うならポケット型Wi-Fiが便利


SIMカード・eSIMは基本的に設定したスマートフォンで利用し、他の端末へ共有する場合はテザリングを使います。なお、テザリングの可否や接続台数は端末・プランによって異なるため、利用前に確認してください。
通信速度・安定性は接続回線や利用環境によって異なる


ポケット型Wi-Fiは複数端末を同時接続すると通信状況が変わる場合があります。通信手段の種類だけで速さを決めつけず、渡航先の対応回線や容量・速度制限の条件を確認することが大切です。
荷物・持ち運び・紛失リスクを比較


一方、ポケット型Wi-Fiはレンタル端末の紛失・盗難・破損に注意が必要です。SIMカードは差し替え時に小さなカードや日本で利用しているSIMを紛失しないよう保管する必要があります。
eSIMは物理的なSIMカードやルーターを持ち歩かないため、荷物を減らしたい方や通信機器の紛失リスクを抑えたい方に向いています。
旅行タイプ別|SIM・eSIM・Wi-Fiのおすすめ


スペックだけでは決めにくい場合は、旅行人数や滞在期間、別行動の有無から考えると選びやすくなります。
一人旅でスマホ中心ならeSIM・SIMカードがおすすめ
一人旅では通信を共有する必要がないため、スマートフォンだけで完結するeSIMやSIMカードが使いやすいです。eSIM対応端末なら差し替え不要のeSIM、非対応端末では利用条件を確認したうえでSIMカードを検討しましょう。
家族旅行で通信を共有するならポケット型Wi-Fiがおすすめ
家族で常に一緒に行動し、複数人のスマホやタブレットをまとめて接続したい場合はポケット型Wi-Fiが便利です。
ただし、別行動をする予定がある場合は、ルーターを持っている人から離れると通信できないため、各自でeSIMやSIMを用意する方法も検討しましょう。
友人との海外旅行は別行動の有無でSIM・Wi-Fiを選ぶ
常に一緒に行動するならWi-Fiを共有しやすく、自由行動や別行動が多いなら各自がeSIM・SIMカードを持つ方が使いやすいです。
海外出張は利用端末数でeSIM・Wi-Fiを選ぶ
スマホ中心で移動が多い出張ではeSIMが身軽です。一方、パソコンやタブレットを複数接続する場合や、スマートフォンの設定変更を避けたい場合はポケット型Wi-Fiも候補になります。
長期滞在・留学は滞在期間全体の料金と用途で比較する
長期滞在では、日額だけでなく滞在期間全体の料金で比較することが重要です。現地SIM、長期向けeSIM、長期間利用できるWi-Fiなど、滞在国と利用期間に合ったプランを比較しましょう。
複数国を周遊するなら周遊対応eSIM・Wi-Fiが便利
短期間で複数国を移動する場合、国ごとにSIMカードを購入・設定する方法は手間が増えます。
渡航予定国をまとめてカバーするeSIMや周遊対応Wi-Fiを選ぶと、国境を越えるたびに通信手段を用意する負担を減らせます。
海外旅行でeSIMを使うメリット・デメリット

eSIM(イーシム)とは、スマートフォン本体に組み込まれたデジタルSIMです。物理的なSIMカードを差し替えず、対応するeSIMをスマートフォンに追加して海外のモバイル回線を利用できます。
SIMカードの抜き差しやWi-Fiルーターの受け取り・返却が不要なため、荷物を増やさずに通信手段を用意したい方に向いています。
手軽にネット環境を確保できる手段として、eSIMは近年急速に利用が広がっています。ここでは、実際に筆者が使って「これは便利」と感じたポイントを3つご紹介します。
海外旅行でeSIMを使うメリット3選

この章では、海外でeSIMを使うメリット3選をご紹介します。
海外でeSIMを使うメリット3選
- 到着してすぐ使える
- 紛失や故障の心配がない
- 日本の番号もそのままキープ
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
到着してすぐ使える
海外旅行では、現地に着いた直後からスマートフォンが使えるかどうかが、旅の快適さを左右します。地図アプリでホテルの場所を確認したり、交通手段を調べたり、すぐに家族や友人と連絡を取りたい場面も多いはずです。
eSIMなら、日本にいる間に設定を済ませておくだけで、現地に到着した瞬間からインターネットに接続できます。スマートフォンの設定画面で回線を有効にし、データローミングをオンにするだけ。特別な操作も不要で、誰でも迷わず利用を始められます。
ポケット型Wi-Fiのように空港で受け取り場所を探したり、手続きの列に並んだりする手間もありません。返却の必要もなく、機器の充電や持ち運びを気にする必要がないのもeSIMならではのメリットです。
移動中もスムーズにインターネットを活用したい方にとって、eSIMは旅先での通信手段として非常に心強い選択肢です。
紛失や故障の心配がない
eSIMはスマートフォンに直接読み込ませて使うため、物理的な通信機器を持ち歩く必要がありません。ルーターのように端末を別で持ち運ぶタイプと違い、落としたり、置き忘れたりする心配がないのは大きな安心材料です。
海外旅行中は移動が多く、荷物の管理も大変ですよね。万が一通信機器を紛失した場合、高額な弁償金や現地での再調達の手間が発生するケースもあります。その点、eSIMならスマートフォン一台で完結するため、余計なリスクを抱えることなく利用できます。
また、eSIMは充電の必要もなく、バッテリー残量を気にする必要もありません。こうした利便性の高さも、旅行中に安心して使える理由のひとつです。
日本の番号もそのままキープ
eSIMを使えば、海外用の通信プランを追加しても、日本で使っている電話番号(物理SIMや主回線)はそのまま維持できます。スマートフォンの設定からモバイル通信を切り替えるだけで、用途に応じて回線を使い分けることが可能です。
たとえば、海外ではeSIMでデータ通信を行いながら、日本のSIMカードでは通話やSMSの受信を継続できます。LINEの通知や認証コードの受信もスムーズで、わざわざ現地のWi-Fiにつなぎ直す必要もありません。日本のサービスとのやり取りにも支障が出ないため、海外でも安心していつも通りの使い方ができます。
電話やSMSが必要なシーンがある方にとっては、日本の番号をそのまま使用できるeSIMは便利です。帰国後も設定を切り替えるだけで、すぐにいつもの通信環境に戻れます。
海外旅行でeSIMを使うデメリット3選

海外でeSIMを使うデメリットは以下の3つです。
海外でeSIMを使うデメリット3選
● スマホがeSIMに対応していない場合がある
● 設定に手間取ることがある
● データ通信専用で通話やSMSが使えないプランも
スマホがeSIMに対応していない場合がある
eSIMは便利な仕組みですが、すべてのスマートフォンで使えるわけではありません。比較的新しいモデルであれば問題なく対応していますが、発売から数年経った端末や、一部の格安スマホなどではeSIM非対応の場合があります。
旅行前に「せっかく購入したeSIMが使えなかった」という事態を防ぐためにも、自分のスマートフォンがeSIMに対応しているかどうか、事前に確認しておくことが大切です。設定画面から確認する方法もありますが、メーカーや機種によって確認手順が異なることもあるため、少しでも不安がある場合はチェック用のページを活用すると安心です。
以下の記事から、主要な機種の対応状況を一覧で確認できます。対応可否がはっきりすれば、出発前の準備もスムーズに進みます。
設定に手間取ることがある
eSIMはQRコードを読み取るだけで使えるという手軽さが魅力ですが、初めて利用する方にとっては、スマートフォンの設定画面に慣れておらず、思ったより手間取ってしまうこともあります。特に、出発直前や空港・機内などで初めて設定しようとすると、焦ってうまくいかないケースも少なくありません。
スムーズに現地で使い始めるためには、事前に落ち着いた環境で設定を済ませておくのがおすすめです。自宅などの安定したWi-Fiが使える場所で、アクティベーションや通信確認まで済ませておくと安心感が違います。
eSIMに慣れていない方こそ、出発前の準備でつまずかないよう、余裕をもった行動が大切です。下記の記事からも、海外旅行でeSIMを使う際の切り替え方法とタイミング、注意点など確認ができます。
データ通信専用で通話やSMSが使えないプランも
海外向けeSIMの多くは、データ通信専用のプランとして提供されており、電話番号を使った通話やSMSには対応していないことが一般的です。つまり、現地でインターネットは使えても、通話をかけたりSMSを送ったりといった使い方はできない場合があります。
そのため、旅行中に電話番号を使ったやり取りが必要な場合は、日本で契約している携帯キャリアのSIMカードを併用したり、現地で通話対応のSIMカードを別途用意したりする必要があります。特に、ビジネス利用や家族との連絡などで音声通話を使う機会がある方は、あらかじめその点も含めてプランを選ぶと安心です。
eSIMはデータ通信に特化しているからこそ、コストを抑えつつ手軽に使えるというメリットもありますが、利用シーンに応じて事前の確認が大切です。
海外旅行でSIMカードを使うメリット・デメリット
海外旅行で使うSIMカードは、渡航先の通信回線に対応した物理SIMをスマートフォンへ差し替えて利用する方法です。国内通販や空港、現地の通信会社・販売店などで購入できる商品があります。
利用前には、スマートフォンが利用するSIMに対応しているか、SIMフリー・SIMロックの状態、必要な設定方法を確認しておきましょう。
海外旅行でSIMカードを使うメリット3選
海外でSIMカードを使うメリット3選
- スマートフォンだけで通信できる
- ルーターの受け取り・返却が不要
- 音声通話付きプランを選べる場合がある
スマートフォンだけで通信できる
SIMカードはスマートフォンに直接挿して利用するため、ポケット型Wi-Fiのように別の通信機器を持ち歩く必要がありません。荷物を増やさずに行動したい方に向いています。
ルーターの受け取り・返却が不要
購入型のSIMカードであれば、レンタルWi-Fiのようなルーター本体の返却作業はありません。帰国時に空港で返却場所を探す必要がない点はメリットです。
音声通話付きプランを選べる場合がある
SIMカードにはデータ通信専用だけでなく、現地の電話番号や音声通話に対応する商品もあります。レストランや宿泊先への電話など、現地番号が必要な場合はプラン内容を確認しましょう。
海外旅行でSIMカードを使うデメリット3選
海外でSIMカードを使うデメリット3選
● SIMカードの差し替えが必要
● 端末の対応状況を確認する必要がある
● 日本のSIMカードを紛失しないよう保管が必要
SIMカードの差し替えが必要
物理SIMを利用する場合、現在使っているSIMカードを取り外して海外用SIMへ交換します。端末や商品によってはAPNなどの初期設定が必要になることもあります。
端末の対応状況を確認する必要がある
利用するには、SIMフリーまたは必要に応じてSIMロック解除済みの端末であることに加え、渡航先の通信方式・周波数などに対応しているか確認が必要です。
日本のSIMカードを紛失しないよう保管が必要
海外用SIMへ差し替える間、日本で使っているSIMカードを保管する必要があります。SIMカードは小さいため、紛失・破損しないよう専用ケースなどで管理しましょう。
海外旅行でポケット型Wi-Fiを使うメリット・デメリット

ポケット型Wi-Fiは、スマホやパソコンなどをインターネットにつなぐための持ち運び可能なWi-Fiルーターです。1台のルーターに複数の端末を接続できるため、家族や友人との旅行、スマホ以外にパソコンやタブレットも使う場合に便利です。
レンタルサービスでは、空港受取や宅配などで端末を受け取り、現地で電源を入れてWi-Fi接続して利用します。サービスによって受取・返却方法や対応国、容量などが異なるため、旅行日程に合わせて確認しましょう。
手軽にネット環境を確保できる手段として、ポケット型Wi-Fiは今も多くの旅行者に選ばれています。ここでは、実際に筆者が使って便利と感じるポイントを3つご紹介します。
海外旅行でポケット型Wi-Fiを使うメリット3選

この章では、海外でポケット型Wi-Fiを使うメリット3選をご紹介します。
海外でポケット型Wi-Fiを使うメリット3選
- 複数の端末でまとめて使える
- 通信が安定しやすい
- スマホの設定が不要で誰でも使いやすい
それでは、見ていきましょう。
複数の端末でまとめて使える
ポケット型Wi-Fiは、スマホに限らず、タブレットやノートパソコンなど、Wi-Fi接続が可能な端末であれば複数台同時にインターネットが使えます。特に家族旅行や友人とのグループ旅行など、複数人で行動する場面では、1台のWi-Fiルーターをシェアするだけで通信環境を整えられます。
それぞれが個別に通信手段を契約する必要がないため、全体の通信コストを抑えやすいのも魅力のひとつです。動画の視聴や調べもの、SNSの利用などもスムーズに行えるため、旅先でも快適にインターネットを楽しめます。
複数人での利用を想定している場合や複数台の端末を利用する場合は、通信容量に余裕のあるプランを選んでおくと、安心してシェアできます。
通信が安定しやすい
ポケット型Wi-Fiは、現地の大手キャリア回線を利用するため、通信速度や接続の安定性が高いことが多いです。特に都市部や観光地などのインフラが整備されたエリアでは、Wi-Fiルーターが現地の強力なネットワークを活用して、非常にスムーズにインターネットが利用できます。
一部の地域では、eSIMよりもポケット型Wi-Fiの方が接続が安定しやすく、通信速度が速い場合もあります。特に複数端末を同時に接続する際に、ポケット型Wi-Fiの方が快適に利用できるケースが多いため、旅行中のインターネット使用において、より安定した体験を求める方には向いています。
現地のキャリア回線を利用するため、通信環境において大きな不安がないのも、ポケット型Wi-Fiを選ぶ理由のひとつです。
スマホの設定が不要で誰でも使いやすい
ポケット型Wi-Fiは、SIMカードの差し替えやeSIMの設定を必要とせず、電源を入れてWi-Fiのパスワードを入力、もしくは表示されているQRコードを読み取るだけでかんたんに使い始めることができます。これにより、海外旅行が初めての方や、スマホの設定に不安がある方でも、手間なくインターネットを利用できます。
特に、eSIMの設定が少し複雑に感じる方や、出発前に端末設定を行う時間が取れない場合など、ポケット型Wi-Fiならその場ですぐに接続可能で便利です。設定を気にせずに、旅行中のインターネット利用に集中できるので、ストレスなく快適な旅行をサポートしてくれます。
海外旅行でポケット型Wi-Fiを使うデメリット3選

海外でポケット型Wi-Fiを使うデメリットは以下の3つです。
海外でポケット型Wi-Fiを使うデメリット3選
● 充電や持ち運びが必要
● 紛失や盗難のリスクがある
● 受け取りや返却の手間がかかる
充電や持ち運びが必要
ポケット型Wi-Fiはバッテリー式で動作するため、スマートフォンと同様に充電が必要です。特に長時間外出する場合や、旅行中に頻繁に使う予定がある場合、うっかり電池が切れてしまうと、地図の確認や調べ物ができなくなってしまうこともあります。
また、ポケット型Wi-Fiのルーター本体や充電器などを持ち歩く必要があるため、荷物がひとつ増える点も考慮しておく必要があります。特に、荷物をできるだけ軽くしたい方や、持ち物を最小限に抑えたい方にとっては、この点がデメリットとして感じられるかもしれません。
旅行中は、充電器やモバイルバッテリーも忘れずに持って行くと、予期せぬトラブルにも備えられるので、事前の準備が重要です。
紛失や盗難のリスクがある
ポケット型Wi-Fiは物理的な端末を持ち歩くため、紛失や盗難のリスクがゼロではありません。特に海外では、日本では考えられないようなスリや窃盗が多発し盗難の被害にあってしまうこともあるので、注意が必要です。
万が一、ポケット型Wi-Fiをなくしてしまうと、しばらくインターネットに繋がらない状態が続く可能性もあります。できるだけ自分の目の届く場所に保管するのはもちろん、もしものためにeSIMを並行して使うなど、バックアップの方法を考えておくと安心です。
受け取りや返却の手間がかかる
ポケット型Wi-Fiをレンタルする場合、空港での受け取りや自宅配送が可能です。自宅配送なら、到着後すぐに利用を開始でき、手続きもスムーズです。ただし、返却時には手間がかかることがあります。空港で返却する場合、混雑や待ち時間が生じることもありますし、宅配便で返送する際は、梱包や配送手配を自分で行う必要があります。
さらに、レンタル品の破損や紛失が発生すると、追加料金が発生することもあります。
海外旅行向けeSIMの選び方|3つのポイント
海外旅行や出張で使えるeSIMは選択肢が多く、どれが本当に自分に合っているのか迷いやすいのが正直なところです。料金の「安さ」や「無制限」の文字だけで選んでしまうと、現地でうまく使えなかったり、容量が足りなかったりといったトラブルに繋がることもあります。
eSIMをスムーズに使いこなすためには、通信品質・プラン内容・設定方法など、いくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。次に紹介する3つの視点から、自分に合ったeSIMを選ぶためのヒントをチェックしてみてください。
初めてeSIMを使う方にとっては、選び方の基準が分かりづらいかもしれません。まずはこれだけ押さえておけば安心、というポイントを3つに絞って紹介します。
eSIMを選ぶポイント3選
- 渡航先で安定した通信ができるeSIMか
- 滞在日数と用途に合った容量が選べるか
- 日本語サポートがあるか
渡航先で安定して通信できるeSIMを選ぶ
最も重要なのは、渡航先で安定してインターネットに接続できるかです。
eSIMは製品によって接続先の現地キャリアが異なり、同じ国でも通信品質に差が出ることがあります。
選ぶ際は、以下の点をチェックしましょう。
チェックポイント
- 信頼性の高い現地通信会社と提携しているか(例:アメリカならAT&TやT-Mobileなど)
- 実際に使った人のレビューで通信速度や安定性が評価されているか
- 複数の回線を自動で切り替える「マルチキャリア対応」か
とくに都市部以外を訪れる場合は、対応エリアの広いキャリアと接続できるかも確認しておきたいポイントです。現地で地図が開けない、SNSが遅いといったストレスを避けるためにも、「繋がりやすさ」でeSIMを比較することが大切です。
滞在日数・用途に合ったデータ容量を選ぶ
eSIMのプランにはさまざまな種類があります。
「安さ」だけで選んでしまうと、容量が足りなかったり、逆に余らせてしまうケースも。
用途や滞在期間に応じて、ムダのないデータ容量プランを選びましょう。
代表的なeSIMプランの種類
- 毎日〇GB使えるタイプ(例:1日1GBなど)
- ○日間使い放題(容量無制限)
- 合計〇GBまで使える使い切りタイプ(例:7日間5GB)
目安としては下記を参考にしてみてください。
データ量目安
- SNS・地図・翻訳アプリ中心 → 1日500MB〜1GBでOK
- 動画視聴やテザリングを多用 → 2GB以上のプランが安心
- 出張や短期滞在 → 使い切りタイプが便利
- 長期旅行 → 日数指定型や無制限タイプが安心
必要な分だけ選べるかどうかを基準に、料金とのバランスも考えて選ぶと失敗が少なくなります。
日本語サポートの有無を確認する
海外用eSIMは、海外企業が提供しているものも多く、問い合わせは英語のみというケースも珍しくありません。
旅行中に困ったとき、うまく伝えられなかったり、返答が来なかったりすると、ストレスになることも。
言語の不安を減らしたい方や、初めてeSIMを使う方には、日本語で対応してもらえるサポートがあるかは安心できるポイントです。
日本語サポートのチェックポイント
- 日本語で問い合わせができる(メール・チャットなど)
- 困ったときにすぐ返事がもらえる体制がある
- 日本語の設定ガイドやFAQが事前に用意されている
特に現地で設定する場合や、通信が不安定なときには、「すぐ相談できる安心感」があるだけで、使い勝手は大きく変わります。サポート面も含めて選ぶと、旅先でのストレスを減らすことができます。
eSIMを選ぶ際の注意点
eSIMは便利な反面、選び方を間違えると「現地でつながらない」「容量が足りない」といったトラブルに繋がることもあります。以下の点には特に注意しましょう。
eSIMを選ぶ際の注意点
● eSIM非対応の機種がある
すべてのスマホがeSIM対応ではありません。基本的にiPhoneならXS以降、Androidは機種によって対応状況が異なります。
● プロファイルの再発行ができない場合がある
QRコードを誤って削除すると再発行できないeSIMも。誤って使用中に削除してしまわないように気を付けましょう。
● アクティベートのタイミングに注意
「QRコードを読み込んだ時点」で有効期限が始まるタイプもあります。渡航前に開通するかどうかは慎重に確認をして下さい。
海外旅行向けポケット型Wi-Fiの選び方|3つのポイント
「とりあえずレンタルしておけば安心」と思われがちなポケット型Wi-Fiですが、サービスごとに通信の快適さや料金、対応エリアに違いがあります。
選び方を間違えると「遅くて使い物にならない」「容量制限に引っかかった」など、現地で困ることにもなりかねません。
快適なネット環境を確保するためには、通信容量・エリア対応・使い方に合ったプラン選びがカギになります。ここでは、後悔しないために押さえておきたい3つのチェックポイントをご紹介します。
eSIMと比べて、複数人での利用や通信容量の多さで優位なポケット型Wi-Fi。ただし、自分に合ったサービスを選ばないと、かえって不便になることも。選ぶ際に見ておきたい3つのポイントを紹介します。
通信容量と速度制限を確認する
ポケット型Wi-Fiは、どれも「使い放題」に見えるかもしれませんが、実際には1日の上限や3日間の合計使用量で制限がかかる場合があります。
速度制限がかかると、動画の視聴やオンライン会議が難しくなることもあるため、容量と通信速度のバランスを確認することが大切です。
たとえば、高画質の動画視聴や複数端末で多用する場合は、1日あたり3GB以上使えるプランを選ぶと安心です。
渡航先の対応エリア・接続回線を確認する
ポケット型Wi-Fiの通信品質は、どの現地キャリアと提携しているかによって左右されます。
対応エリアが広くても、都市部以外でつながりにくい機種もあるため、実際に使用された人の口コミやレビューを参考にするのがおすすめです。
また、自動で複数の回線に切り替わる機種であれば、より安定した接続が期待できます。
滞在日数・利用人数に合ったプランを選ぶ
短期旅行と長期滞在では、必要なデータ量も選ぶべきプランも異なります。
ポケット型Wi-Fiには「使い放題」とうたわれるプランでも、日数に応じて契約内容が細かく設定されていることがあるため、滞在日数と使い方に合わせて選ぶことが重要です。
たとえば、単独でSNSやマップ程度を利用するなら中容量プランでも十分ですが、家族やグループでシェアするなら大容量プランが向いています。
ポケット型Wi-Fiをレンタルする際の注意点
便利なポケット型Wi-Fiですが、実際に使う前に確認しておきたい点もあります。特に初めてレンタルする方は、以下のようなポイントに気をつけると安心です。
ポケット型Wi-Fiをレンタルする際の注意点
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受取・返却方法の確認
空港受取・郵送・店頭などサービスごとに異なります。旅行日程に合った方法を選びましょう。 -
バッテリーの持ち時間
1日中外出するなら、モバイルバッテリーの持参や交換式バッテリー対応モデルが安心です。 -
複数人で使う場合の速度
人数が多いと通信速度が落ちることがあります。利用人数に応じたスペックを選ぶのがコツです。
こうした点をあらかじめ確認しておけば、現地でのトラブルやストレスを防ぐことができます。ポケット型Wi-Fiをスムーズに使いこなすためにも、“借りる前のひと手間”を大切にしましょう。
おすすめの海外旅行向けeSIMサービス3選を紹介
ここでは海外旅行向けeSIMの紹介をします!はじめてでも安心して使え、信頼できるeSIMサービスを3つにしぼってご紹介します。旅のスタイルに合わせてお選びください。
| 【2025年5月】おすすめの海外旅行eSIMサービス Best3 | |
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トリファ(trifa)は完全日本語対応のeSIMアプリ!24時間365日サポートで安心
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(画像引用:trifa公式) |
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| 対応国 | 200ヵ国以上 |
| おすすめ地域 | ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカ |
| おすすめデータプラン | 1~3GB |
| アプリ対応 | ◯ |
| テザリング | ◯ |
| お問い合わせ方法 | チャットサポート(日本語) |
| 対応時間 | 24時間対応(年中無休) |
| お支払い方法 | クレジットカード、Apple Pay |
| 使用期限 | 90日間 |
| 運営会社 | 株式会社トリファ |
| メリット | 注意 |
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trifa(トリファ)は、日本企業が提供するeSIMアプリです。世界200ヵ国以上に対応しており、海外旅行や出張で「現地でちゃんと通信できるかな?」と不安な方にも安心しておすすめできます。
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eSIMアプリ"トリファ"徹底解説の記事は👇 「トリファ(trifa)は本当に使えるの?」「繋がりにくいって本当?」 この記事では、実際にトリファを利用した160人へのアンケート調査と、X(旧Twitter)の口コミ・評判をもとに、トリファのリア ... 続きを見る


Holafly(オラフライ)| 完全無制限データプランの特化型eSIM
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(画像引用:Holafly公式) |
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| 対応国 | 200ヵ国以上 |
| おすすめ地域 | アジア、ヨーロッパ、北中米、中東 |
| おすすめデータプラン | 無制限 |
| アプリ対応 | ◯(日本語未対応) |
| テザリング | △(プランによっては未対応) |
| お問い合わせ方法 | チャットサポート(日本語) |
| 対応時間 | 24時間 |
| お支払い方法 | クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPal |
| 使用期限 | 無期限 |
| 運営会社・所在地 | Holafly(アイルランド) |
| Holaflyのメリット | Holaflyのデメリット |
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Holafly(オラフライ)は、データ無制限プランが魅力の海外向けeSIMサービスです。200ヵ国以上に対応しており、日本人旅行者の利用も増えています。料金は1日あたり990円から。たっぷりネットを使いたい方にぴったりのプランがそろっています。
運営会社はアイルランドに本社を構えていますが、24時間対応のチャットサポートは自動翻訳付きで日本語OK。また、日本人スタッフも在籍しており、トラブル時も安心です。
ただし、Holaflyは小容量のプランがほとんどなく、通信速度も場所や回線状況によってはやや遅めになることがあります。これは、低価格でデータ無制限を実現している分のデメリットともいえます。
また、アプリは日本語非対応ですが、データ残量の心配がない無制限プランのため、チャージや残量確認の手間がない点も大きな魅力です。
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Holafly(オラフライ)のサービス内容・口コミ・キャンペーン情報は下記でも詳しく解説しています。
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JapanConnect eSIM(ジャパンコネクト・イーシム)はデータ中容量プランが業界最安級!
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(画像引用:JapanConnect eSIM公式) |
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| 対応国 | 133か国以上 |
| おすすめ地域 | アジア、ヨーロッパ、アフリカ |
| おすすめデータプラン | 5GB~20GB |
| アプリ対応 | ✕ |
| テザリング | ◯ |
| お問い合わせ方法 | LINEサポート(日本語) |
| 対応時間 | 9:00~18:00(365日) |
| お支払い方法 | クレジットカード |
| 使用期限 | 60日間 |
| 運営会社 | BeaconLink LLC |
| メリット | 注意 |
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JapanConnect eSIM(ジャパンコネクト・イーシム)は、日本の企業「BeaconLink LLC」が提供する海外旅行向けのeSIMサービスです。
Amazonストアでも購入できます。
ヨーロッパ、アメリカ、東南アジアなど、人気の渡航先をカバーするプランがそろっており、利用実態に合わせた「自分に合うデータ容量」が選べるのが特徴です。価格帯も非常にリーズナブルで、コストパフォーマンス重視の方にもおすすめです。
また、購入から30日以内のキャンセルが可能な「無償返金保証」つき。旅行の予定が変わってしまった場合でも安心です。設定はQRコードを読み取るだけで完了するため、eSIMが初めての方でも迷わず使い始められます。
Amazonでも購入できますが、公式ストアの方が価格が安く、お得に使いたい方は、下のボタンから公式ストアをご確認ください。
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JapanConnect eSIMのサービス内容・口コミ・キャンペーン情報は下記でも詳しく解説しています。
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おすすめの海外旅行向けポケット型Wi-Fiサービス3選を紹介
設定の手間が少なく、複数人での利用や通信の安定性を重視するならポケット型Wi-Fiも有力な選択肢です。ここでは特に使いやすい3サービスを厳選しました。自分に合う一つを見つけましょう。
| 【2025年5月】 おすすめの海外旅行ポケット型Wi-Fi Best3 |
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海外Wi-Fiレンタルショップ | 電源オフにしているとその日の通信料0円!
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(画像引用:海外Wi-Fiレンタルショップ公式) |
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| 対応国数 | 135カ国 |
| おすすめデータプラン | 無制限/日・1GB/日 |
| 同時接続台数 | 10台 |
| 受取日 | 出発の5日前 |
| 受け取り/返却場所 | 宅配便/コンビニ/店舗(新宿) |
| 営業時間 | 10:00~19:00(土日祝除く) |
| カスタマーサポート | 電話受付・Wechat(24時間365日対応) |
| お支払い方法 | クレジットカード決済・あと払い(ペイディ) |
| 運営会社 | 株式会社ニッチカンパニー |
| メリット | 注意 |
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海外WiFiレンタルショップの最大の特長は、「使わない日は通信量0円」という圧倒的なコストパフォーマンスにあります。
※基本料は1日あたり200円がかかります。
たとえば、行きと帰りの飛行機内ではWiFiを使わないことが多いですが、ルーターの電源を切っておくだけで、その日の通信費が発生しません。
他社のレンタルWiFiでは、こうした移動日も使用日数としてカウントされるケースが多く、この点は大きな節約ポイントです。

「無制限プランがこの価格? 海外WiFiレンタルショップは業界トップクラスの安さです!」
最大10台まで同時接続できるため、グループ旅行で同じ行動をするなら、1台をシェアするだけで十分対応可能。一人ひとりが契約するよりずっとお得です。
サポート体制も充実しており、24時間365日、電話やWeChatで対応。困ったときも安心です。
返却は宅配またはコンビニでOK。空港で返却カウンターを探し回る必要がないので、帰国後の疲れたタイミングでもスムーズです。
「どのWiFiを選べばいいか分からない」という方にも、海外WiFiレンタルショップは選びやすいサービスです。
これまでのレンタルWiFiで不満の多かった「高コスト」「サポート体制の弱さ」「返却の手間」といった課題をしっかりカバーしています。
万が一旅行中、破損・水没・紛失・盗難などがあってもカバーしてくれる保証もオプションで選べるので安心して購入できます。
※空港での受け取りは不可
※法人契約には対応していません
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✓使わない日は0円
HIS Wi-Fi | 24時間サポート体制と無償保証で安心
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(画像引用:HIS Wi-Fi公式) |
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| 対応国数 | 150ヵ国以上 |
| おすすめデータプラン | 無制限/日・500MB/日 |
| 同時接続台数 | 10台 |
| 受取日 | 出発日の2~4日前から |
| 受け取り/返却場所 | 宅配便/空港/コンビニ |
| 営業時間 | 10:00~19:00(土日祝除く) |
| カスタマーサポート | メールフォーム |
| お支払い方法 | クレジットカード |
| 運営会社 | 株式会社グローカルネット |
| メリット | 注意 |
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HIS Wi-Fiは、日本企業の株式会社グローカルネットは運営する海外向けレンタルWiFiサービスです。
ルーターの受け取りは、宅配便やコンビニでも2日前まで可能で、空港で当日の受け取りも可能!追加で1,000円かかりますが、4日前までに受け取ることもできます。
日本語対応の24時間サポートも完備されており、ホノルル、台北、バンコク、シンガポールのHIS拠点のある地域では代替機も貸し出しています。
さらに通常は別途お金がかかる、Wi-Fi端末の故障や水没、全損を無償で補償するオプションも無料付帯しているので安心して利用可能です。
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WiFiBOX(ワイファイボックス)| Wi-Fiとモバイルバッテリー機能が一台に
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(画像引用:WiFiBOX公式) |
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| 対応国数 | 130カ国 |
| おすすめデータプラン | 無制限/日・1GB/日・500MB/日 |
| 同時接続台数 | 利用開始の2日前から |
| 受取日 | 5台 |
| 受け取り/返却場所 | 宅配便/空港/駅/商業施設 |
| 営業時間 | 9:00~18:00(土日祝除く) |
| カスタマーサポート | 電話受付 |
| お支払い方法 | クレジットカード・Googlepay・PayPay |
| 運営会社 | 株式会社テレコムスクエア |
| メリット | 注意 |
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全国約400カ所に設置されている専用ボックスから、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで、モバイルWi-Fiルーターを非対面でレンタル・返却できる便利なセルフサービスです。
主要な空港・駅・商業施設に設置されているため、旅行や出張の出発前・帰国後の移動中にも立ち寄りやすく、スムーズに手続きが完了します。
レンタルしたルーターには、Type-C・Lightning・Micro USBの3種類のケーブルが内蔵されており、モバイルバッテリーとしても利用可能。急な充電切れにも対応できますが、本体のバッテリー消費が早まるため、緊急時の使用にとどめるのがおすすめです。
世界約130カ国・地域で完全無制限プランを提供しており、SNSやビデオ通話などの大容量通信もストレスなく利用可能。価格帯も業界最安クラスとコストパフォーマンスに優れています。

スマホでQRコードを読み込むだけだから、窓口の混雑を避けてすぐに使えるのが便利!
非対面・非接触で完結する手軽さが魅力で、煩わしい手続きや対面対応が不要なのも大きな強みです。旅行準備の手間を減らしたい人に特におすすめのレンタルWi-Fiです。
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まとめ|海外旅行は1人ならeSIM・SIM、複数人ならWi-Fiが選びやすい
海外旅行ではインターネット環境を用意しておくと便利ですが、ポケット型Wi-Fiのレンタルが必須なわけではありません。
SIMカード・eSIM・ポケット型Wi-Fiにはそれぞれ特徴があるため、人数や利用端末、スマートフォンの対応状況、旅行中の行動に合わせて選びましょう。
- 一人旅・スマホ中心:eSIMまたはSIMカード
- eSIM対応端末で差し替えを避けたい:eSIM
- 家族・グループで常に一緒に行動:ポケット型Wi-Fi
- 別行動が多い:各自でeSIMまたはSIMカード
- 複数国周遊:周遊対応eSIM・Wi-Fiを比較
料金だけで決めず、対応国・データ容量・設定方法・サポート・受取返却の有無まで確認して、自分の旅行で無理なく使える通信手段を選んでください。
海外旅行のSIM・Wi-Fiに関するよくある質問
SIMカード・eSIM・ポケット型Wi-Fiについて、海外旅行前に迷いやすいポイントをまとめました。
よくある質問
海外旅行にWi-Fiは必要ですか?
ポケット型Wi-Fiのレンタルは必須ではありません。SIMカードやeSIM、海外ローミングなどでもインターネットに接続できます。旅行中に自由に使える通信手段を用意し、自分の端末や旅行人数に合った方法を選びましょう。
海外旅行はSIMとWi-Fiどっちがいい?
一人でスマートフォンを使う場合はSIMカードやeSIM、家族・グループで複数端末を共有する場合はポケット型Wi-Fiが選びやすいです。ただし、別行動が多い場合は各自で通信できるSIM・eSIMの方が便利です。
eSIMがあればWi-Fiはいらない?
eSIMで必要なデータ通信ができる場合、ポケット型Wi-Fiを別途レンタルする必要はありません。ただし、複数人・複数端末で通信を共有したい場合や、スマートフォン以外の機器を多く接続する場合はWi-Fiが便利なケースがあります。
海外旅行はフリーWi-Fiだけでも大丈夫?
フリーWi-Fiを利用することはできますが、利用できる場所が限られるため、フリーWi-Fiだけに依存するのはおすすめしません。移動中に地図・配車・連絡手段を使えるよう、SIM・eSIM・Wi-Fiなどの通信手段を用意しておくと安心です。
複数人ならSIMとWi-Fiどっちがおすすめ?
常に一緒に行動し、1台の回線を共有したいならポケット型Wi-Fiが便利です。別行動が多い場合は、それぞれがSIMカードやeSIMを利用した方が通信しやすくなります。
長期滞在ならSIM・eSIM・Wi-Fiどれがおすすめ?
長期滞在では、滞在期間全体の料金とデータ容量で比較してください。現地SIMや長期向けeSIMが向くケースもあれば、複数端末を利用するならWi-Fiが便利な場合もあります。滞在国・期間・利用端末数を基準に選びましょう。
eSIMの設定にはWi-Fi環境が必要ですか?
eSIMのインストール時にはインターネット接続が必要になるため、出発前の安定したWi-Fi環境で設定しておくと安心です。利用開始のタイミングはeSIMサービスによって異なるため、購入先の手順を確認してください。
SIM・eSIM・Wi-Fiではどれが安全?
SIMカード・eSIM・自分専用のポケット型Wi-Fiはいずれも、公共のフリーWi-Fiだけに頼るより通信を管理しやすい方法です。ただし、端末の紛失対策やパスワード管理など基本的なセキュリティ対策は必要です。
SIM・eSIM・Wi-Fiではどれが通信速度が速い?
通信速度は通信手段の種類だけでは決まりません。利用する現地回線、エリア、プラン、混雑状況、Wi-Fiの同時接続台数などによって変わります。渡航先で接続する回線や速度制限の条件を確認して選びましょう。
これ以外にも海外旅行に役立つ通信サービスの記事を沢山書いています。
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