海外旅行に行く際に、あなたがソフトバンクユーザーなら、「ソフトバンクの携帯電話をそのまま使ったら高額請求になってしまうのではないか。」「海外旅行先で通信料金を抑えるには、どんな通信プランを使えばいいのか。」このような疑問や不安がでてくることが多いです。
この記事では、海外旅行先で通信料金が高額請求になるのを避け、利用料金を安く抑えるために、ソフトバンクの海外渡航者向け主力サービスである「アメリカ放題」「海外あんしん定額」と新しく登場した「海外データ放題」の違いを口コミを元に徹底解説!
また、各海外向けサービスはソフトバンクの契約者全員が対象ではないので、対象外の方にも海外でお得に使えるソフトバンク以外の海外通信サービスをご紹介します。
eSIMポータルのYouTubeチャンネルである『App Chan TV(アプチャンTV)』でも、ソフトバンクの海外ローミングについて動画を公開中です。
ぜひ、映像でソフトバンクの海外ローミングを知りたい方はご覧ください。
↑ソフトバンクの海外ローミングを映像でチェック!
※上記動画に関しては海外データ放題が反映されていない旧情報のため、最新情報は本記事・公式HPをご覧ください
Contents
ソフトバンクの海外利用で高額請求を回避して使う方法

結論から言うと、ソフトバンクの海外ローミングは、プランと設定を知っていれば高額請求は防ぐことが可能です。
ソフトバンクの海外ローミングには日額制と定額制プランが用意されていて、海外旅行でのデータ通信量の状況に合わせて利用すれば思いがけない高額請求は避けることができ、請求をおさえることができます。
しかし、何も準備せず、知らないまま海外でスマートフォン利用してしまうと高額になる可能性が非常に高いです。
携帯電話会社の国際ローミングが高額請求になる理由

海外では、日本国内の携帯電話の電波がそのまま使えるわけではありません。
インターネット利用には、海外の通信事業者を経由するため、データローミングを使って通信をします。データローミングは、現地の国の電波を使えるようにする機能です。
国内の電波を使っていないので、通常の携帯電話料金より高い金額になってしまいます。高額請求を避けるために、ソフトバンクの海外ローミングを知っておきましょう。
ソフトバンクが提供する海外ローミングプランは4種類
ソフトバンクが提供している海外用のプランは現在4種類です。
ソフトバンクの海外ローミングプラン
次章から、上記3種類のソフトバンクの国際ローミングを順番に解説してきます。
ソフトバンクの海外サービス①アメリカ放題

(画像引用:ソフトバンク公式)
| アメリカ放題の概要 | |
| 対応国 | アメリカ※ |
| サービス料金 | 無料 |
| データ容量 | 無制限 |
| 申し込み | 不要 |
| ワイモバイル・LINEMO | 対象外 |
※グアム、サイパンなど一部地域は対象外
「アメリカ放題」プランは、アメリカ国内でスマートフォンを使うのには最も適したプランです。
ソフトバンクのスマホ利用者なら、追加料は無料で難しい手続きや設定なく、日本国内と同じようにスマートフォンをアメリカ国内で利用できます。
どれだけデータ通信や通話を使っても、追加料金なく使えるので安心して海外旅行が楽しめます。サービスを利用する前には、対象エリアや加入が必要なオプションがあるので確認をしておきましょう。
ちなみに、ワイモバイル・LINEMOの利用者は対象外になるので利用できません。
アメリカ放題の口コミ
アメリカ放題の口コミで高評価が多かったのは、アメリカ国内では「データ使い放題+通話(米国内・日本向け国際電話)」が月額料金内で完結し、スマホそのままで困らない点です。
一方、対象エリアはあくまで米国内で、陸路でメキシコなどに越えると自動的に対象外=高額請求(2時間で2,980円)になる点には注意してください。
アメリカ放題の料金プランと対象エリア | 対象地域ならアメリカ国内通話・SMS・データ通信が無料

「アメリカ放題」の利用料金は、対象地域ならアメリカ国内通話・SMS・データ通信が無料です。アメリカと日本以外の通話・SMSのやりとりは利用料金がかかるので注意が必要となります。
対象エリア:アメリカ本土・アラスカ・ハワイ・プエルトリコ・バージン諸島(アメリカ領)
※対象外エリア:グアム・サイパン
残念ながら、旅行者が多いグアムとサイパンは対象外エリアになっているため、アメリカ放題は利用できません。
アメリカの大手通信事業者AT&T・T-MOBILE・Verizonと提携

ソフトバンクはアメリカの主要通信事業者であるAT&T、T MOBILE、Verizonなどと提携を増やしており、Sprintのみ提携していた頃と比べてエリアカバー率も上がりました。
もちろん、4GLTE回線だけではなく、5G回線にも対応しています。
利用者は、上記の通信事業者から、エリアによって繋がりやすいネットワークを選んでインターネットに接続可能です。
アメリカ放題がおすすめの人
アメリカ国内の海外旅行で、データ通信量を気にせず使いたい人には最もおすすめのプランです。
加えて、アメリカ国内通話・SMSも使い放題なので、高額請求の心配がいりません。
海外旅行以外にも、短期のホームステイやビジネスといった場面でも使い放題で高額請求の心配がいらないのでおすすめです。
スマートフォンでの難しい設定もなく、スマートフォン本体の設定のアプリから「データローミング」をオンにするだけと簡単。しっかりとデータローミングがオンになっていれば現地到着後、SMSがソフトバンクから届いて確認もできるので安心です。
世界対応ケータイのオプションサービスに加入が条件

「アメリカ放題」を利用する場合、ソフトバンクのオプション「世界対応ケータイ」に加入が必要です。海外旅行前にしっかりと加入状況は確認しておきましょう。
加入状況のチェックはMy SoftBank(WEB)で確認・申し込みができます。全国のソフトバンクショップでも、加入状況の確認や申し込みは可能です。
アメリカ放題の対応機種と端末設定
難しい設定はないですが、海外渡航先で「データローミング」の設定をオンにする必要があります。
機種によって設定の手順が異なるので確認しておきましょう。
iOS(iPhone/iPad)のデータローミング設定

【iPhone】アメリカ放題の設定
- 設定を選択
- モバイル通信を選択
- 通信のオプションを選択
- データローミングをオン
世界対応ケータイに加入しており、現地で上記設定をすれば自動的にアメリカ放題のプランが適用されます。
Androidのデータローミング設定

※ 画像はPixel8の写真です。端末により操作方法は異なる場合があります。
【Android】アメリカ放題の設定
- 設定を選択
- ネットワークとインターネットを選択
- SIMを選択
- Softbankを選択
- ローミングをオン
世界対応ケータイに加入しており、現地で上記のローミング設定をすれば自動的にアメリカ放題のプランが適用されます。
ソフトバンクの海外サービス②海外あんしん定額

(画像引用:ソフトバンク公式)
| 海外あんしん定額の概要 | |
| 対応国 | 約200ヵ国以上 |
| サービス料金 | 定額国L:980円~ 定額国S:1,980円~ |
| データ容量 | 無制限 |
| 申し込み | 必要 |
| ワイモバイル・LINEMO | 対象 |
「海外あんしん定額」プランは、海外旅行でソフトバンクの海外ローミングが使える日額制プラン。料金は、高額請求にならないように1日単位で設定がされています。
ソフトバンクの携帯電話やPocket WiFiなどのデータ通信契約をしていると利用できるサービスです。海外旅行先の国ごとに定額国Lと定額国Sの2つプランが用意されています。
旅行者が多い主要な国々は、1日980円~利用できる定額国Lプランになりますが、一部の定額国Sにあたる渡航国は、高額な料金プランになる可能性があるため注意が必要です。
ちなみに、ワイモバイル・LINEMOの方もは対象になるので利用可能です。
海外あんしん定額の口コミ
海外あんしん定額の口コミで目立ったのは、中国では金盾(検閲)を経由せずSNSにつながり、香港〜深圳でも高速で安定と、渡航先で日本にいるときと同様に「そのまま使える安心感」が支持されていることです。
一方、ホームページのサービス案内がわかりづらいという声もあるため、本記事を参考に海外あんしん定額を利用してみてください。
海外あんしん定額の料金プランと対象の外国地域 | 無制限の国際ローミングが1日980円から利用可能
「海外あんしん定額」プランは、海外旅行先の国・地域によって料金プランが大きく2つに分けられています。
プランによって、使えるデータ通信量や金額が異なるので事前に確認しておきましょう。
➀定額国Lの対応エリア・料金
| 定額国Lの対象国・地域※ | ||
| ヨーロッパ | 南北アメリカ | アジア |
| ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、フィンランド など62ヵ国 | カナダ、メキシコ、ブラジルペルー、アルゼンチン など44ヵ国 | 中国、韓国、タイ、台湾、香港 など24ヵ国 |
| オセアニア | 中東 | アフリカ |
| グアム、サイパン、オーストラリア、ニュージーランド など13ヵ国 | アラブ首長国連邦、カタール、イスラエル など12ヵ国 | エジプト、モロッコ、南アフリカ、ガーナ、ケニア など42ヵ国 |
※ 定額国Lの詳細な対応国・対応地域はソフトバンク公式サイトでご確認ください。
| 定額国Lの利用料金※ | ||
| 利用時間 | データ通信量 | 定額料金 |
| 24時間 | 無制限 | 980円 |
※24時間で10GB超の場合、通常利用に影響のない範囲で速度制御(最大4.5Mbps)され、追加料金はかかりません。
定額国Lプランは24時間・データ量無制限を980円から利用できる海外ローミングプランです。
旅行者が多い主要な国の99%はカバーされており、ソフトバンクで海外ローミングを利用するなら、多くの方が上記のプランとなるでしょう。
ただし、利用時間もしくはデータ通信量を超えると128kbpsの低速になり利用不可です。
最大31日まで対応していますが30,380円にも上るため、長期滞在で利用する場合は高額請求になるのでおすすめできません。
➁定額国Sの対応エリア・料金
| 定額国Sの対象国・地域 | |
| 南北アメリカ | オセアニア |
| バハマ、ベネズエラ、ベリーズ | クック諸島、ミクロネシア |
| 中東 | アフリカ |
| イラン、レバノン | ガンビア、ジンバブエ、モーリタニア など |
| 定額国Sの利用料金※ | ||
| 利用時間 | データ通信量 | 定額料金 |
| 24時間 | 1MB | 1,980円 |
| 24時間 | 5MB | 9,800円 |
| 24時間 | 10MB | 19,600円 |
※データ量上限に達した後は、終了時間まで利用停止され、追加料金はかかりません。
定額国Sは、定額国Lのプランに該当しないマイナーな国が対象です。
定額国Sの料金は1MB/24時間が1,980円とありますが、実際にかかるのは10MB/24時間が19,600円の方でしょう。10MBは、4GLTE・5Gを利用する場合は、すぐに到達するからです。
上記の恐ろしい料金設計により、定額国Sは、定額国Lの料金よりかなり高額になっています。
ソフトバンクの利用者でも、別の海外通信サービスを検討するとよいでしょう。海外で高額請求を回避するなら、おすすめできないプランです。
海外あんしん定額のメリット・デメリット
ここでは、ソフトバンクの海外あんしん定額プランのメリット・デメリットをまとめて紹介します。
| 海外あんしん定額のサービスまとめ | |
| メリット | デメリット |
|
|
ソフトバンクのあんしん定額プランのメリットは、ほぼ定額国Lプランの内容です。
定額国Lは1日980円から利用金額が決められているので、使いすぎて高額請求になることを避けることができます。
海外でもお手持ちのスマホをそのまま利用できるため、レンタルWiFiの準備やSIMカードの交換に神経と時間を使いません。
余計なストレスがかからないのは、慣れない海外旅行を快適に楽しむための大きなメリットといえます。
ただし、長期の利用には定額国L・Sどちらも不向きです。定額国Sはちょっと利用するだけでも日本で使う数倍の高額請求になります。
また、定額国Lでは無制限とはいえ「24時間以内に10GBを超えると、最大4.5Mbpsに制御される場合がある」とのこと。
どんな旅行者も、定額国Sの該当国ではプリペイドのSIMカードやeSIMなどを前もって準備する方がよいでしょう。
海外あんしん定額がおすすめの人
結論、海外あんしん定額は、定額国Lプランのみおすすめできます。定額国Lは、短期の海外旅行で高額請求になるのを避けたい人に最適なプランです。
データ通信の使える時間と量が決められているので、使いすぎて高額請求になる心配なく使えます。データ通信量はそんなに使わない、複数の国をまたいでの海外旅行の方にも、利用料金が抑えられたプランなのでおすすめです。
また、定額国Sは利用できる国が少ないのと料金が高額請求になるため、ほとんどの方におすすめできません。
海外あんしん定額が利用できる契約内容

「海外あんしん定額」プランの利用には、契約しているソフトバンクのプランによっては利用できない可能性があります。必ず、海外旅行に行く前に確認をおこないましょう。
プラン以外にもオプションとして「世界対応ケータイ」に加入している必要があるので確認してください。プランとオプションの確認はMy SoftBank(WEB・アプリ)、全国のソフトバンクショップで確認が可能です。
「世界対応ケータイ」に加入していなかった場合は、My SoftBank(WEB・アプリ)またはソフトバンクショップでお申し込みをしましょう。
データプランペイトク無制限、データプランペイトク50、データプランペイトク30、データプランメリハリ無制限+、データプランメリハリ無制限、データプランミニフィット+、データプラン50GB、データプラン3GB、データプランメリハリ、データプランミニフィット、データプラン50GB+、データプランミニ、データプラン20GB、データプラン4GB(スマホ・ケータイ)、データプラン3GB(スマホ・ケータイ)、データプラン100M
海外あんしん定額は渡航前に申し込みが必要

ソフトバンクの海外あんしん定額は、利用前に必ず申し込みが必要です。万が一、申し込みを忘れると、後述する海外パケットし放題の料金になり、高額請求になってしまいます。
現地到着時にSMSからも申し込みできますが、海外に着くと荷物の受け取りや入国審査などもあるので忘れやすいです。
日本にいる間のお手すきなときにやっておいた方がよいでしょう。
![]() |
| 専用サイトにアクセスし、海外あんしん定額に「申込」をします。現地でそのまま利用開始する人は、申し込み後に「利用開始する」を押します。 |
データローミングをONにする
海外あんしん定額の設定として「データローミング」を現地でオンにする必要があります。
機種によって設定の手順が異なるので確認しておきましょう。
iOS(iPhone/iPad)のデータローミング設定

【iPhone】海外あんしん定額の設定
- 設定を選択
- モバイル通信を選択
- 通信のオプションを選択
- データローミングをオン
事前に海外あんしん定額の申込をしていれば、現地で上記のローミング設定をして、海外あんしん定額のプランが適用されます。
Androidのデータローミング設定

※ 画像はPixel8の写真です。端末により操作方法は異なる場合があります。
【Android】海外あんしん定額の設定
- 設定を選択
- ネットワークとインターネットを選択
- SIMを選択
- Softbankを選択
- ローミングをオン
事前に海外あんしん定額の申込をしていれば、現地で上記設定をすれば、海外あんしん定額のプランが適用されます。
現地に着いたら利用開始する
![]() |
| 現地に着いてローミングをONにするとSMSが届くので、エリアとプランを選んで「利用開始する」を押します。利用時間のカウントダウンが始まります。 |
ソフトバンクの海外サービス➂海外データ放題

(画像引用:ソフトバンク公式)
| 海外データ放題の概要 |
||
| 対応国 | 約200ヵ国以上 | |
| サービス料金 | 追加料金無料 (プランにより無料期間が異なる) |
|
| 対象プラン |
ペイトク2/テイガク無制限 | 最大1か月分無料 |
| ミニフィット2 など | 最大5日分無料 | |
| ミニフィット+ など | 最大3日分無料 | |
| 申し込み | 必要 | |
| ワイモバイル・LINEMO | 非対象 | |
海外データ放題は、ソフトバンクで対象のスマホプランを契約中なら、「海外あんしん定額」を追加料金なしで利用できるサービスです。
200以上の国・地域で、ペイトク2やテイガク無制限などの対象プランでは1請求月あたり最大31日間、その他の対象プランでは3日間または5日間、無料でデータ通信を利用できます。
普段から対象プランを契約している方であれば、海外ローミングにかかる費用を大幅に抑えられるでしょう。
ただし、海外データ放題はソフトバンクの対象料金プラン限定で、ワイモバイルとLINEMOは対象外です。
海外データ放題の口コミ
海外データ放題を設定して、日本にいる時と変わらずサクサク繋がって本当に切り替えできたのかな??ってぐらい違和感なく使えてます😇😇
ソフトバンクに感謝です🙏
データローミングをオン。SMSメッセージのURLタップ。1日から31日の料金が表示?えっ?😳
電話したら、料金請求はありませんから5日間を選んで下さいと。
4,900円本当に請求されませんか?不安。わかりにくいw
ソフトバンクの海外データ無制限。 マレーシアで簡単に使えたけど、5G→Eになることが多くて、使いたい時に使えない不安なタイミングが多かった。 無料期間満了後は迷わず現地のeSIMを
購入。
海外データ放題は追加料無料で、現地でも日本と変わらず違和感なく繋がるという声がある一方、通信品質が5Gから低速表示(E)に落ちて「使いたい時に使えない」ケースもあり、安定性は渡航先のエリア次第といったところです。
また、海外あんしん定額と同様に申込画面の料金表示がわかりにくく、「課金されるのか不安になった」「サポートに電話で確認した」という声もあり、サービス案内と料金体系の分かりにくさが心理的ハードルになっている部分もあります。
海外データ放題の料金プランと対象の地域|最大1か月分が無料
海外データ放題は、国内で加入しているプラン次第で海外あんしん定額の割引額が変わります。
➀「最大1か月分」が追加料0円になるプラン
「ペイトク2」または「テイガク無制限」を契約している場合は、「海外データ放題」を1請求月あたり最大31日間、追加料金なしで利用できます。
対象となる200以上の国・地域でデータ通信を使い放題にできるため、長期旅行や海外出張でもローミング料金を抑えやすいプランです。
2026年12月以降にソフトバンクから別途案内されるまでは、「海外あんしん定額」の定額国Lを24時間単位で選択し、合計744時間まで無料で利用する仕組みとなっています。
また、海外での音声通話やSMSは海外データ放題の対象外です。
➁「最大5日分」が追加料0円になるプラン
- データプランミニフィット2
- データプランペイトク無制限/50/30
- データプランメリハリ無制限+
- データプランメリハリ無制限
- データプランメリハリ※1
- データプラン50GB+※1
- データ定額 50GBプラス 5日
- データ定額 50GB/30GB※1
- データ定額パック ・大容量(30)※1
- 家族データシェア 100GB/50GB※1
- 法人データシェアギガパック(100/50)※1
- 法人データシェア専用パック(3000/2000/1500/1000 /700/500/400/300/250/200 /150/100/70/50/30)※1
※1:スマホ/ケータイのみ対象(タブレット・モバイルWi-Fiルーターなどのデータ通信専用端末は対象外)
※”SoftBank 海外データ放題”公式ページより引用
「ミニフィット2」をはじめとする対象プランでは、1請求月あたり最大5日間、「海外あんしん定額」を追加料金なしで利用できます。
通常は1日980円かかるため、5日間利用した場合は最大4,900円分の料金を抑えられる計算です。
| 利用期間 | 海外あんしん定額の通常料金 | 海外データ放題適用後 | お得になる金額 |
| 5日間 | 4,900円 | 0円 | 4,900円相当 |
| 10日間 | 9,800円 | 4,900円 |
10日間利用する場合も、最初の5日分が無料になるため、通常9,800円かかるところを4,900円に抑えられます。
すでに対象プランを契約している方で、5日以内の海外旅行や出張を予定している場合は、海外データ放題の利用を検討してみましょう。
ただし、無料期間を超えて利用した分には、海外あんしん定額の料金が発生します。
➂「最大3日分」が追加料0円になるプラン
- データプランミニフィット+
- データプラン20GB/4GB(スマホ)
- データプラン4GB(ケータイ)
- データプランミニフィット※1
- データプランミニ※1
- データプラン3GB
- データ定額ミニモンスター
- データ定額スマホデビュー
- データ定額 20GB/5GB※1
- データ定額ミニ 2GB/1GB※1
- データ定額パック ・大容量(20/15/10)
- データ定額パック ・標準(8)※1
- データ定額(おてがるプラン専用)※1
- データ定額パック(シンプルスマホ)※1
- 家族データシェア 15GB/10GB※1
- パケットし放題フラット for 4G LTE
- パケットし放題 for 4G LTE
- パケットし放題 フラット for 4G
- パケットし放題 for 4G
- パケットし放題フラット for 4G(シンプルスマホ)
- 法人データシェア専用パック(20/15/10)※1
※1:スマホ/ケータイのみ対象(タブレット・モバイルWi-Fiルーターなどのデータ通信専用端末は対象外)
※”SoftBank 海外データ放題”公式ページより引用
対象プランによっては、1請求月あたり最大3日間、「海外あんしん定額」を追加料金なしで利用できます。
2泊3日程度の短期旅行や出張であれば、別途通信手段を用意せずに済むため、手軽に海外ローミングを使いたい方にとってメリットのある特典です。
一方で、4日以上の滞在では無料期間を超えた分だけ海外あんしん定額の料金が発生します。
中長期の旅行では、渡航期間に対応した海外eSIMを一度購入しておく方が、追加料金や切り替えの手間を抑えやすいケースもあります。
eSIMについては「ソフトバンクの海外ローミングをプリペイドeSIMと比較」も併せてご覧ください。
海外データ放題がおすすめの人
海外データ放題は、海外旅行や出張の機会が多く、渡航のたびに海外向けeSIMやWi-Fiルーターを手配する手間を省きたい人におすすめです。
対象料金プランを契約していれば、プランに応じた日数分を追加料金なしで利用できるため、海外ローミング費用を継続的に抑えられます。
一方で、海外へ行く機会が年に1〜2回程度であれば、海外データ放題だけを目的に国内の料金プランを変更する必要性は高くありません。
渡航時だけ購入できる海外eSIMの方が、国内の月額料金を維持したまま、滞在日数や必要なデータ容量に合った通信手段を選びやすい場合があります。
海外データ放題が利用できる契約内容
海外データ放題は、対象の料金プランを契約している方が「海外あんしん定額」を利用すると、契約内容に応じた無料期間が自動的に適用されます。
海外データ放題専用の申し込みや、割引を受けるための追加手続きは必要ありません。
具体的な設定方法や利用開始までの流れは、「海外あんしん定額が利用できる契約内容」をご覧ください。
ソフトバンクの海外サービス④海外パケットし放題はおすすめできない

(画像引用:ソフトバンク公式)
| 海外パケットし放題の概要 | |
| 対応国 | 世界200ヵ国以上 |
| サービス料金 | 1,980円~2,980円/日 |
| データ容量 | 無制限 |
| 申し込み | 不要 |
| ワイモバイル・LINEMO | 対象 |
※一部地域は対象外
「海外パケットし放題」は、2026年12月以降にSoftBankが別途案内する日をもって、提供終了が予定されているサービスです。
海外でデータ通信量を気にせず使えますが、料金が高額なため、どなたにもおすすめできません。
「世界対応ケータイ」に加入した状態で、渡航先の対象通信事業者へ接続し、データローミングをオンにして通信すると適用されます。
利用開始手続きがないため、意図せず料金が発生しないよう注意しましょう。
料金は1日最大2,980円で、3日間では8,940円、1週間では20,860円かかります。
まずはアメリカ放題・海外あんしん定額・海外データ放題の対象にならないか確認し、該当しない場合も海外eSIMなどと比較するのがおすすめです。
海外パケットし放題の口コミ
ソフトバンク、無制限プランなら海外も追加料金なしで使えるのだが、設定が「海外パケットし放題」になってるとローミングして一瞬で2980円なのは罠過ぎる。正しくは事前に「海外あんしん定額」に設定ね。俺の2980円返して・・
使った記憶ないし勝手にサービスを乗っけてくるなよ💢
他社の国際ローミングとの比較

この章では、他社の海外ローミングプランがソフトバンクと比較して、どのくらいサービス内容や金額が変わってくるのかご紹介します。
まずは、下記の比較表を見てみましょう。
| 携帯キャリアの海外ローミング比較表 | |||||
| 携帯会社 | プラン | 月額料金※ | 追加料金 | 利用可能期間 | データ通信量 |
| ソフトバンク | 海外あんしん定額 | 2,780円~ | 980円/日~ | 24時間~31日 | 3GB |
| ドコモ | 世界そのままギガ | 800円~ | 200円/時~ | 1時間~30日間 | 契約データ容量 |
| au | au海外放題 | 2,180円~ | 800円/日~ | 24時間~30日間 | 無制限 |
| ahamo | 30GBデータプラン | 2.970円 | 0円 | 15日間 | 30GB |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 1,078円~ | 0円 | 1ヶ月 | 2GB |
| povo2.0 | データトッピング | 0円 | 680円/3日間~ | 3日間~7日間 | 1GB~3GB |
※ 2026年7月21日時点での各社割引前の最安値の月額基本料金を掲載
ソフトバンクの国際ローミングは「海外あんしん定額」定額国Lのデータ3GB プラン/24時間が980円で最安値です。
しかし、ドコモのオンライン専用ブランドである「ahamo」と第4のキャリア「楽天モバイル」の海外ローミングは、利用条件にあえば追加料金がかからず実質無料で使えます。
次項から、ソフトバンクより安価で使える両社の海外ローミングの特徴を見ていきましょう。
ahamoは15日目までの利用なら30GBで2,970円

「ahamo」は海外旅行で14日間なら国内外あわせて30GBのデータ通信量を実質無料で使えます。海外で使うには、スマートフォンの設定で「データローミング」オンにするだけとお手軽です。
15日を超えると、データ通信速度が最大128kbpsとなり、日本に帰国するまで低速化になります。利用できる期間が決まっているので、短期間の海外旅行の方へおすすめのプランです。
ahamoの詳細は下記のページで解説しています。
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楽天モバイルは海外で2GBまでなら1,078円

楽天モバイルは海外旅行で2GB/月まで無料で、使うには「Rakuten最強プラン」を契約かつ、「データローミング」オンにするだけとお手軽です。
| Rakuten最強プランの基本料金 | ||
| 3GBまで | 20GBまで | 20GB超過後 |
| 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
2GBを超えると低速になりますが、日本の通信量と合わせて3GB未満なら月額1,078円と格安で利用可能。
海外旅行でデータ通信を必要最低限に抑えられる方なら、サブ回線としておすすめです!
海外旅行でのデータ通信料金を抑えられる楽天モバイルを、詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください!
ソフトバンクの海外ローミングをプリペイドeSIMと比較

海外旅行では、料金を前払いして使うプリペイドSIMが一般的でした。プリペイドSIMの中でも、ダウンロードして簡単に使えるのがプリペイドeSIMです。
プリペイドeSIMは、日本にいる間に決められたデータ通信量を購入するので、使いすぎて高額になる心配がなく、安心して海外旅行で利用できます。
利用にはeSIM対応のスマホが必要なので、海外でeSIMの利用を検討する場合は事前に確認しておきましょう。
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料金が安く設定されているおすすめの海外旅行向けeSIMを3つ紹介します!
データ容量と料金のバランスがいいJapanConnect eSIM

JapanConnect eSIMは、中容量〜無制限プランを最安値クラスで選びやすい海外eSIMです。
「ヨーロッパ周遊・3GB・7日間」のように条件を絞って選ぶ場合、キャリアの海外ローミングより料金を抑えやすいケースがあります。
| サービス | 料金 |
| SoftBank 海外あんしん定額 | 980円/日(無制限) × 7日 = 6,680円 |
| SoftBank 海外パケットし放題 | 2,980円/日(無制限) × 7日 = 20,860円 |
| JapanConnect eSIM (ヨーロッパ周遊33か国) |
3GB・7日間 = 980円 |
| 無制限・7日間 = 3,480円 |
また、専用アプリのダウンロードは不要で、購入後に届くQRコードを読み取って設定できるため、eSIMを初めて使う人でも準備を進めやすい点が特徴です。
さらに、JapanConnect eSIMはAmazonでも購入できるので、普段からAmazonを利用している人なら、使い慣れた購入画面から海外用eSIMを準備できます。
\ コスパ重視におすすめのプリペイドeSIM /
✓30日間の無償キャンセル保証付きで安心
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海外サービスの老舗企業が提供するWorld eSIM

World eSIMは、データ通信量や国によりますが、最安500MB・370円/日で利用できます。
一方、ソフトバンクの海外あんしん定額の最安値は、定額国Lの3GBで980円/日です。
海外旅行者の平均使用量が0.3GB~0.5GBのため、低容量で済むならWorld eSIMを選ぶ方が安く済むでしょう。
海外旅行で使いたい分だけ、安く安心して使うなら、World eSIMの解説記事は下記をご確認ください!
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データ無制限プランが魅力のHolafly

ソフトバンクの海外パケットし放題は、データ無制限ですが高額請求になってしまいます。
データ通信量が無制限で利用料金を安くしたいなら、HolaflyのプリペイドeSIMがおすすめ!
利用期間や国によりますが大体の国が、データ無制限で890円/日から利用可能です。
ソフトバンクの海外パケットし放題の料金2,980円/日と比べると、Holaflyの5日間の無制限プランは高額請求の心配がありません。
海外旅行で通信費にかかる心理的不安もないため、海外旅行を存分に楽しめます。
安い金額で、気にせずデータ通信を使って快適な海外旅行を過ごすならHolafly!
詳細は下記のページで解説しています。
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よくある質問

ソフトバンクの海外ローミングに関してのよくある質問をお答えしていきます。
ソフトバンクの海外旅行のパケット料金を異常高額にしない回避方法は?
ソフトバンクの海外ローミング用プランを海外旅行先の国・地域と使いたいデータ通信量に合わせて、利用すれば高額請求を避けることができます。
ソフトバンクの海外で高額請求を回避する方法
- アメリカ
→データ通信量・SMS・アメリカ国内通話が無料で使い放題の「アメリカ放題」がおすすめ - アメリカ以外
→通信料金を抑えられる日額制プラン、24時間3GBで980円の「海外あんしん定額」がおすすめ
(海外データ放題の対象プラン加入者なら無料枠で更にお得)
※海外パケットし放題は利用料金がと 1日2,980円高いので、長期間の利用は高額になるので注意
渡航先によってソフトバンクの海外ローミング用プランを使い分けて、意図しない高額請求を避けましょう。
海外あんしん定額の24時間過ぎたらどうなる?
海外あんしん定額は、プランの利用可能時間を過ぎると通信が自動で停止します。 停止後、データプランに再度申し込みをすれば、利用を開始することも可能です。
海外利用分のデータ通信量は国内利用分と合算されますか?
ソフトバンクの海外利用分のデータ通信量は、国内利用分と合算されません。
ソフトバンクの問い合わせ電話のオペレーターは海外からでもできますか?
ソフトバンクのカスタマーセンターに海外から問い合わせするときは、以下のサポート窓口に発信します。
| ソフトバンク:国際コールセンター | |
| 電話番号 | 滞在国から+81-3-5351-3491(有料) |
| 営業時間 | 24時間/無休 |
ソフトバンクの海外ローミングに通信制限はありますか?
アメリカ放題は通信制限がなく、無制限で利用できます。
ただし、海外あんしん定額は日額制のプランで通信制限があります。海外パケットし放題は無制限ですが、高額請求になるのでおすすめできません。
1週間程度の海外旅行でデータ通信量を気にせず使いたい場合は、データ無制限のプリペイドeSIM「Holafly」を利用した方が、利用料金のコストを大幅に下げることができます。
まとめ
この記事のまとめ
- アメリカ放題はアメリカ内の通話・データ通信・SMSが無制限で使える
- 海外あんしん定額は1日980円から無制限で使えて短期利用におすすめ
- 海外データ放題は対象プラン加入で最大1か月分の料金が0円になる
- 海外パケットし放題は高額請求になるのでおすすめできない
- ソフトバンクの海外ローミング以外に他社のローミング、海外旅行向けeSIMの検討もおすすめ
ソフトバンクの海外ローミング用プランは、難しい設定せずにお手軽に利用可能です。
しかし、海外旅行では、ソフトバンクの海外ローミング用プラン以外に、利用料金を安く抑えるための手段があります。
海外旅行用のプリペイドeSIMやahamo・楽天モバイルのようなローミング料金がソフトバンクより安い携帯電話会社を選択肢に加えるとよいでしょう。
ソフトバンクユーザーの方は海外向け通信サービスを選択肢に加えることによって、より自分に合った海外用プランが見つけられ、高額請求を避けることができます。
これ以外にも海外旅行に役立つ通信サービスの記事を沢山書いています。
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