海外出張のたびに、スマートフォンやPCの通信手段はどのように用意していますか?
BeaconLink合同会社は、海外ビジネスEXPO 2026の東京会場に、法人向け海外通信サービス「JapanConnect Biz」として出展※し、来場企業の約30社に、海外出張時の通信手配についてヒアリングを行いました。
本記事では、展示会の様子とあわせて、来場企業との対話から見えてきた法人の海外出張の通信手配についてご紹介します。
※eSIMポータルはBeaconLink合同会社が運営しており、本記事では同社が提供する法人向け海外通信サービス「JapanConnect Biz」を紹介しています。
Contents
海外ビジネスEXPO2026の東京会場に初出展
まずは今回出展した展示会の概要と、JapanConnect Bizブースの様子をご紹介します。
海外ビジネスに関わる企業が集まる2日間に初出展
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海外ビジネスEXPO 2026は、海外進出や海外取引など、海外ビジネスに関わる企業が集まる展示会です。
九州会場でも開催されるなか、BeaconLink合同会社は、2026年9月17日(木)・18日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された東京会場に初出展しました。
ブースでの会話から見えた海外出張の通信事情

ブースでは、eSIM・レンタルWi-Fi・VPNを法人向けにまとめて手配できる“JapanConnect Biz”を紹介。
すでに海外出張がある企業から、これから海外展開を考える企業まで幅広くお立ち寄りいただきました。
「海外出張時の通信手配はどうしていますか?」という話題になると、レンタルWi-Fiを使う企業、出張者本人に任せる企業、出張のたびにその都度考える企業など、各社の事情はさまざま。
一方で、今回ヒアリングした企業では、会社側で通信手段を手配している回答は少数でした。次の章では、ヒアリング結果の詳細をご紹介します。
31社に聞いた!海外出張における通信手段の手配方法は?
海外出張時、法人の通信手段はどのように、誰が、いつ手配しているのでしょうか。
この章でご紹介するヒアリング結果は、ブースでの会話のなかで伺った内容を、弊社スタッフがまとめたものです。
| ヒアリングの概要 | |
| 項目 | 内容 |
| 調査テーマ | 法人の海外出張時における通信手配 |
| 実施日 | 2026年9月17日(木)・18日(金) |
| 場所 | 海外ビジネスEXPO 2026 東京会場 Beaconlinkブース |
| 対象 | ブースにお立ち寄りいただいた企業のご担当者 |
| 方法 | ブースでの会話の中で伺った内容をスタッフが記録 |
| 企業数 | 31社 |
| 備考 | 設問により有効回答数が異なる |
※項目ごとにお話を伺えた企業数が異なるため、各項目に件数(n)を併記しています。
現在の通信手段はレンタルWi-Fiが中心

現在の通信手段を伺ったところ、レンタルWi-Fiを利用している企業が最も多く、現地でのSIM・Wi-Fi調達がそれに続きました。
一方で、携帯キャリアの海外ローミングや海外eSIMを使っている企業は少数にとどまっています。
eSIMについて、個人の海外旅行で使ったことがある、存在は知っているという方は多く、認知自体は広がっている様子です。
ただ、会社として利用する際は「レンタルWi-Fiを空港で受け取っている」という声もあり、出張の通信はまだレンタルWi-Fiが中心という傾向が見られました。
出張者本人が通信手段を手配するケースが半数超

通信手配の担当を伺うと、出張者本人が半数を超え、総務・管理部門などの会社側で手配しているケースは少数でした。
手配の主体についても「社員個人に任せている」という企業が最も多く、通信手配を個人に委ねている傾向が見られます。
なかには、海外出張に行くのが代表者に限られ、そもそも通信手段の手配方法がよくわからないという企業も。
通信手段は「出張が決まってからその都度考える」という声が多数
通信手段の手配タイミングについて伺うと、「海外出張が決まったタイミングで、その都度通信手段を考える」という声が多く聞かれました。
その都度考えるといっても、会社として決まった手段がないため、結果的にはこれまでと同じ方法を選んでいるケースも少なくないようです。
会社として通信手段の手配をまとめるニーズはあるのか?
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会社として、社員の通信手段の手配をまとめたいかどうかは、今回のヒアリングではっきりとした傾向はつかめませんでした。
お話を伺った方の多くが出張者ご本人や経営層で、通信の手配や経費処理を担当する方が多くなかったためです。
しかし、「今後、役員以外も出張が増えたらまとめて購入したいかも」「請求書払いがよい」といった法人ならではのリアルな声をいただきました。
出張者が増えるタイミングや、経費処理のしやすさが、会社として手配をまとめるきっかけになるのかもしれません。
ヒアリングから見えた企業の通信手配の傾向
海外ビジネスEXPO 2026の会場では、海外出張者の通信手配を会社側で行っている企業は、まだ少ない印象でした。
実際に伺った内容をもとに、通信手段の手配に関する傾向をご紹介します。
出張者が限られる企業ほど個人に手配を任せる傾向
弊社ブースへの来店企業に出張頻度を聞くと(n=24)、出張は「ほとんどない」「年1回程度」という企業が3分の1ほどありました。
出張者が社長や役員に限られる企業もあり、その場合は本人が直接手配した方が早いという声も。
ですが、出張者が増えると「本人任せ」では手配の手間や費用のばらつきが目立ちます。
会社として手配の方法や窓口を決めておくことで、個人ごとにかかっていた手間やコストを抑えられる場面も出てくるかもしれません。
通信の利用量やコストが社内で把握されていない様子も

1回の出張でどのくらいデータ通信を使っているかを伺うと、「わからない」という企業が最も多くなりました。
利用しているプランも、1〜3GBの少量から無制限までとばらばらで、社内で決まった目安はなさそうです。
手配が個人で完結していると、どれだけ使い、いくらかかったかが会社に残りにくく、今の手段が自社に合っているかを見直すきっかけも生まれにくいと考えられます。
実際に、会場のデモでレンタルWi-FiとeSIMの見積もりを並べてみると、条件によってはeSIMの方が費用を抑えられることに気づかれる方もいらっしゃいました。
法人でeSIMの利用はまだ少数派
海外出張時にeSIMを使っている企業は、ごく一部にとどまりました。
「eSIMが使えなかった」という声もあり、端末の対応状況や設定などが、法人で導入する際のハードルになっている可能性があります。
会場のデモでこれまで使っていたレンタルWi-Fiの料金とeSIMの見積もりを並べてみると、「こんなに安くなるのか」と驚かれる企業も少なくありません。
1〜3名の少人数での出張が多く、ルーターを複数人で共有するメリットが出にくいことを踏まえると、端末環境によってはeSIMとの使い分けを検討する余地がありそうです。
そもそも通信手配が「会社の管理対象」になっていない可能性

社員の通信手配や経費処理を担う方に、お話を伺う機会が少なかったことは、今回の出展で得られた気づきでした。
お話を伺った企業の多くでは、海外出張の通信はまだ特定の部署の業務として位置づけられていないのかもしれません。
今回のヒアリングからは、通信手段を常時一元管理すること以上に、出張が決まった際にすぐ比較・見積もり・手配できる仕組みにニーズがある可能性が見えてきました。
会場でおこなったデモのように、現在の通信費用と見積もりを並べて比べるだけでも、今の手段を見直すきっかけになるはずです。
必要なときに通信手段をすぐ手配できる“JapanConnect Biz”
今回のヒアリングでは、海外出張の通信を本人が都度手配しているケースが多く、利用量や費用が会社側で十分に把握されていない可能性も見えてきました。
JapanConnect Bizは、eSIM・レンタルWi-Fi・VPNを一つの窓口でまとめて手配できる法人向け通信サービスです。
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(画像引用:JapanConnect Biz公式) |
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| 対応国 | 133ヵ国 |
| 登録・月額費用 |
なし |
| 対応サービス | ・eSIM ・レンタルWi-Fi ・VPN |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・請求書払い |
| 管理機能 | ・eSIM配布 ・eSIM利用状況確認 ・通信費管理 ・一括請求 |
| お問い合わせ方法 | メール(完全日本語対応) |
| 対応時間 | 9:00~18:00/365日(日本時間) ※導入の窓口は土日休み |
| アプリ対応 | ✕ |
| 運営会社 | BeaconLink合同会社 |
JapanConnect Bizでは、手軽なeSIMを中心に、eSIM非対応の端末やPCを使う出張者にはレンタルWi-Fiを組み合わせられます。出張先や滞在ホテルでフリーWi-Fiを使う場面では、NordVPNを組み合わせることで、公衆Wi-Fi利用時の通信保護にも対応できます。
ここからは、今回の海外ビジネスEXPO 2026のヒアリングで見えた課題に対して、JapanConnect Bizでできることをご紹介します。
\ 海外出張の通信手段を1つの窓口でまとめて手配 /
自動見積もり作成システムですぐに金額がわかる

JapanConnect Bizは、自動見積もり作成システムを搭載しており、オンライン上で担当者とのやり取りなしに見積書の作成まで進められます。
登録費や月額費用はかからず、1回線から利用できるため、出張が少ない企業でも必要なときに利用可能です。
見積書は今の通信費との比較はもちろん、社内の稟議資料としてもご活用いただけます。
法人向けサービスだから請求書払い(Paid後払い)にも対応

JapanConnect Bizは、クレジットカードのほか、請求書払い(Paid後払い)にも対応しています。
eSIMの利用状況や通信費も会社側でまとめて確認できるため、出張者ごとにばらばらだった経費処理もすっきり。出張者が増えたときも、そのままご利用いただけます。
まとめ
今回のヒアリングでは、海外出張の通信手配がまだ、出張者本人に委ねられている様子が見えてきました。
今回の結果は31社へのヒアリングによるもので、日本企業全体を代表するものではありませんが、海外出張時の通信手配が個人単位で行われている企業が一定数存在することが確認できました。
出張のたびに通信手段を調べる手間や通信費を見直すきっかけとして、まずはJapanConnect Bizの自動見積もりで今の費用と比べてみてください。
海外出張が発生したときに、渡航先・日数・人数に応じてeSIM・レンタルWi-Fi・VPNを一つの窓口から見積もり・手配できます。
\ 海外出張の通信手段を1つの窓口でまとめて手配 /
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