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【即日開通】コンビニのプリペイドSIMとeSIMを徹底比較!電話番号・SMS付きはある?

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【即日開通】コンビニのプリペイドSIMとeSIMを徹底比較!電話番号・SMS付きはある?

「海外から旅行にくる家族や友人に、日本で使えるSIMカードを紹介したい」
「一時帰国用にプリペイドSIMをすぐ使いたい」
「普段使いの主回線とは別に、もう1回線がどうしても必要になった」
「子どもに一時的にモバイルデータ回線を使わせたい」

このような場合に便利なのが、安く購入できて短期間だけ利用できるプリペイドSIMカードです。

この記事では、外出中にコンビニで購入できる「プリペイドSIM」と、インターネットで購入後すぐに即日開通できる「プリペイドeSIM」を比較紹介します。

価格と利便性の両面からどちらが優れているかを検証し、あなたの利用目的に合った最適な選択を見つけられるように解説します。

 

監修者
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Koki Abe
Koki Abe
朝日新聞社推薦
海外渡航先のネット環境向上に貢献する通信の専門家
バックパッカーとして20カ国以上を旅し通信の重要性を実感。通信業界で8年以上の経験を持ち、D-POPSグループでの勤務を経て独立。現在はBeaconLink合同会社を設立し、海外旅行者向けのeSIMやVPNサービスを企画・運営。累計13,000件超のeSIM提供実績を持ち、旅行者・ビジネス渡航者の通信環境を支えている。
ライター
eSIMポータル
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編集部
通信業界マネージャーや元大手通信キャリア認定エキスパート、海外20ヵ国をバックパッカーで周遊した経験を持つメンバーなど、海外通信のプロフェッショナルチームが結集。実体験に基づいた信頼性の高い情報をお届けします。

 

プリペイドSIM・eSIMの基本情報

プリペイドSIM 基本情報

最初に、プリペイドSIM・eSIMの基本的な仕組みから確認しておきましょう。

 

日本で購入できるプリペイドSIM・eSIMは「データ通信専用」

前提として、日本国内で購入できるプリペイドSIMやプリペイドeSIMの多くは、データ通信専用プランです。つまり、電話番号が付与される「音声通話付きSIM」とは異なり、音声通話やSMSの送受信には対応していません

電話番号付きのSIMカードやeSIMを利用する場合は、通信キャリアとの契約審査や本人確認書類の提出が必要になります。

一方で、プリペイドSIM・eSIMはそうした手続きが不要なため、短期間だけ気軽にデータ通信を使いたい人に最適です。

音声通話をしたい場合は、LINE通話・WhatsApp・Messenger・FaceTimeなど、データ通信を利用したアプリ通話を使うのがおすすめです。

 

SMS受信付のプリペイドSIMカードはある

まれに、SMSの受信だけが可能な電話番号付きプリペイドSIMカードも販売されています。

ただし、このタイプは音声通話やSMSの送信には非対応で、あくまで「受信専用」に限られています。そのため、主な用途は次のようなケースです。

SMS受信専用SIMの主な用途

  • サイトやアプリでのアカウント認証(SMS認証コードの受信)
  • 一時的に電話番号を使って本人確認を行いたい場合
  • 特定サービスからの通知メッセージを受け取りたい場合

サイトのアカウントの認証作業や、相手のショートメッセージを受け取るだけに使うなら、SMS受信だけ利用できるプリペイドSIMを利用しましょう。

 

プリペイドSIM・eSIMのメリット3選

プリペイドSIM eSIM メリット

次に、プリペイドSIM・eSIMのメリット3選を解説します。

 

だれでも買える!本人確認による契約審査は不要

プリペイドSIM・eSIMは、携帯ショップでの契約手続きや事務処理が不要で、通信キャリアとの正式な契約も発生しません

そのため、年齢制限や本人確認書類の提示も不要で、誰でも手軽に購入・利用できます。未成年の方や、クレジットカード・審査の関係で通常の携帯契約が難しい方でも、問題なく使えるのが大きな特徴です。

すぐにインターネットを使いたい人や、短期間だけモバイル回線を確保したい人にとって、もっとも手軽な通信手段といえるでしょう。

 

使いたい分だけ購入できるので高額請求にならない

また、プリペイドSIMはあらかじめ使いたいデータ容量を選んで購入します。データ容量を使い切った場合でも追加データチャージをしなければ、追加料金が発生しません。

例えば、海外からの一時帰国で使うときでも、高額なデータローミング料金を請求される心配もありません。

通信費をきっちり管理したい人や、短期間だけ安くデータ通信を使いたい人にとって、事前買い切り型のプリペイドSIM・eSIMは安心できる選択肢です。

 

即日開通ですぐ使える

プリペイドSIM・eSIMは、購入後に必要なステップを踏めば即日開通できる商品がほとんどです。

Amazonや楽天市場で購入できるプリペイドSIMカードは商品が届くまで時間がかかりますが、コンビニでプリペイドSIMを買える状況ならすぐに開通して利用できる可能性が高まります。

また、オンライン購入のeSIMはデジタル商品のため、購入後に届く案内メールに沿ってQRコードを読み取ればすぐに利用開始できます

即日開通でデータ回線を使いたいなら、コンビニでプリペイドSIMを買うか、オンラインで即時開通のeSIMを選ぶとスムーズでしょう。

 

プリペイドSIMとeSIMの比較

JapanConnect eSIMのメリット

続いて、プリペイドSIMとeSIMはどう違うのか比較して解説します。

 

eSIMはSIMカードの交換がない

eSIMはSIMカードの交換不要で、スマホにQRコードを使って通信プロファイルをインストールするだけで利用できます

一方、プリペイドSIMは小さなICチップ状のSIMカードを交換して利用します。SIMカードの交換自体は付属しているSIMピンを使って簡単にできますが、不慣れな場合は交換作業が手間に感じるかもしれません。

そもそも、iPhoneではSIMカードスロットが1つしかなく、物理SIMカードは1枚しか入らない仕様です。そのため、元々の主回線のSIMカードと併用ができません。

eSIMはSIMカードスロットを使わないため、既存のSIMカードを入れたまま並行して使えます。デュアルSIMを運用する場合は、eSIMの方が利便性を感じる方が多いでしょう。

eSIM SIMカードなし

編集部

eSIMなら、SIMカードの紛失も心配不要です。

 

eSIMはコンビニに行かなくても、オンラインで購入から開通まで可能

eSIMは完全デジタル商品の特性上、コンビニに行かずとも購入から開通までオンラインで完結します。

購入後に届くメールやアプリ上で確認できる専用QRコードを使って、スマホに通信プロファイルをインストールすればアクティベート(開通)が完了します。

最近ではコンビニでもプリペイドeSIMは販売されていますが、インターネットで注文できるeSIM専門ストアで購入から開通までワンストップでおこなえます。

慣れれば、3分~5分程度で即日開通できるので、スピードと利便性の点ではオンラインストア購入型のプリペイドeSIMが圧倒的に優勢です。

 

eSIMは非対応機種がある

eSIMは対応端末でのみ利用可能で、古いスマートフォンではそもそも使えない場合があります。

そのため、eSIMを利用する予定がある場合は、事前に自分のスマホがeSIM対応かどうかを必ず確認しておきましょう。

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一方で、プリペイドSIM(物理SIM)であれば、eSIM非対応の端末でもSIMカードを差し替えるだけで利用可能です。

また、eSIMは一度インストールした端末以外では利用できませんが、物理SIMならカードを入れ替えるだけで別の機種に差し替えて使うことができます

複数台のスマホやルーターで1枚のSIMを使い回したい場合は、eSIMよりもプリペイドSIMの方が柔軟で便利といえるでしょう。

 

コンビニで販売されるプリペイドSIMを購入するメリット

プリペイドSIM eSIM メリット コンビニ

プリペイドSIMとeSIMの比較を解説しましたが、次にコンビニでプリペイドSIMを購入するメリットを解説しましょう。

 

現金で購入できる

コンビニで販売されているプリペイドSIMカードは、原則として現金でしか購入できません

プリペイドSIMカードはキャッシュレスに対応していない場合が多く、PayPayやクレジットカードが使えないことが一般的です。

そのため、キャッシュレス決済が使えない方や、クレジットカードを持っていない方には、コンビニで購入できるプリペイドSIMカードが便利といえるでしょう。

 

近くにコンビニがあれば即日購入できる

急にプリペイドSIMが必要になった場合でも、近くにコンビニがあればその場で購入できます。外出先でも入手しやすいのが、コンビニ販売の大きなメリットです。

ただし、最近はオンラインで購入してそのまま開通できるeSIMも主流になっています。

そのため、eSIM非対応のスマホを使っている方や、物理SIMが必要な方に限っては、コンビニのプリペイドSIMカードが便利といえます。

 

デメリット5選!コンビニのプリペイドSIMの注意点

プリペイドSIM eSIM デメリット

コンビニのプリペイドSIMカードの注意点も5つ解説します。

出先ですぐ買える反面、コンビニを見つけても購入前に確認して後悔しないようにしましょう。

 

オンライン購入よりも高価格になりがち

コンビニで販売されているプリペイドSIMカードは、オンライン(Amazon・楽天市場など)や、Web上で即購入できるeSIMと比べて価格が高めに設定されています。

これは、店舗への配送コストや在庫管理の人件費、コンビニ側の販売手数料などが上乗せされるためです。そのため、すぐに必要という状況でなければ、コンビニで購入するメリットは小さくなります。

時間に余裕がある方や、少しでも費用を抑えたい方は、オンラインでのSIMカード購入や、eSIMを選ぶ方が経済的です。

 

SIMカードは後日配送で即日開通できない

コンビニで販売されるプリペイドSIMカードは、購入後に必要なユーザー情報を入力して後日配送される場合があります。

後日配送の場合、商品であるSIMカードが手元に届くまに時間がかかります。もちろん即日開通はできず、すぐには利用できません。

eSIMは即日開通が可能なタイプが多く、どうしてもSIMカードにこだわる人以外はeSIMを選択するほうが早く開通できるでしょう。

 

自分でSIMカードを交換して設定する必要がある

コンビニで購入したプリペイドSIMは、自分でSIMカードを交換して設定する必要があります

通信のプロではない店員さんにSIMカードの交換作業を頼むことはできないので、初心者の方は注意が必要です。

また、外でSIMカードを交換する場合は、気を付けないと元々のSIMカードを落として紛失してしまうことも考えられます。

外で交換作業するときは、カフェやホテルの部屋・ロビーなど余裕を持った空間でおこなうと良いでしょう。

 

支払方法が現金のみに限られる

コンビニの一般的なお支払方法は、現金やクレジットカード、QRコード、ポイント決済など多種多様です。

ただし、プリペイドSIMカードはPOSAカード扱いで金券扱いとなるケースが多く、原則はレジで現金支払いのみとなります。

いつも外では現金を持ち歩かない方は、現金をATMで引き出す必要があるので事前に用意しておきましょう。

 

コンビニによっては購入できるプリペイドSIMが置いていない

2025年11月時点で、セブンイレブンやミニストップなど大手コンビニチェーンは、そもそもプリペイドSIMを販売していません。

コンビニチェーン プリペイドSIMの販売可否
ファミリマート
ローソン
セブンイレブン
ミニストップ

また、ローソンやファミリーマートでも購入できるプリペイドSIMは限られます。

豊富なデータプランから自分にあったプリペイドSIMを選ぶなら、オンラインで各商品をゆっくり見定めて注文する方がよいでしょう。

 

各コンビニで購入できるプリペイドSIM・eSIM

この章では、各コンビニで購入できるプリペイドSIMを紹介しましょう。

コンビニによっては、即日利用できないSIMカードのパッケージもあるため注意が必要です。

コンビニ プリペイドSIM名/
データプラン/期間
販売タイプ 即日利用 価格
ファミリマート BIC SIM えらべる SIM カード
powered by IIJ
/リチャージ用利用期間:90日間
SIMカード スターターキット/3,300円
※後からWebで利用する料金プランを選択
+
リチャージ用/1GB/2,300円
リチャージ用/3GB/4,100円
リチャージ用/5GB/5,400円
ローソン Japan Travel SIM

3GB、6GB、10GB、
15GB、25GB、35GB、55GB

利用期間:30日間

eSIM 3GB/2,480円
6GB/2,980円
10GB/3,280円
15GB/3,480円
25GB/4,580円
35GB/4,980円
55GB/5,780円
セブンイレブン 取り扱いなし - -

※SIMカードは後日配送で開通まで3~4日間程度かかる。eSIMなら即日開通可能

上記表のコンビニで購入できるプリペイドSIMを順番に解説します。

 

ファミリーマート | BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ(プリペイド)

ファミリマート BIC SIM プリペイド

(情報引用:BIC SIM ファミリーマート公式

サービス名 BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ
販売中のコンビニ 全国のファミリーマート
価格 3,300円(スターター)
リチャージ用/1GB/2,300円
リチャージ用/3GB/4,100円
リチャージ用/5GB/5,400円
即時開通 SIMカード:✕(後日配送)
eSIM:可能
有効期間 90日間
音声/SMS プリペイドは不可
テザリング
回線 IIJ(Docomo)

ファミリマートで購入できるプリペイドSIMは「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」。格安SIMのプロバイダ「IIJ」のDサービスをBIC SIMのパッケージとして、全国のファミリーマートで購入できます。

購入後に発行されるエントリーコードを専用WEBサイトで入力し、自分の好きなパッケージを後から選択して利用できます

選べるプランは、月額契約の音声付き・SMS付きプラン・データ専用プラン、もしくはプリペイドプランから選択できるのがメリットです。

eSIMの場合は即日開通が可能ですが、SIMカードの場合は後日配送となります。開通まで3~4日間程度かかるので、eSIM非対応機種で即日開通を希望する場合はおすすめできません。

リチャージ専用のPOSAカードも販売されており、1GB(2,300円)・3GB(4,100円)・5GB(5,400円)からそれぞれ選べます。

 

ローソン | Japan Travel SIM

プリペイド esim ローソン

(情報引用:Japan Travel SIM IIJ公式

サービス名 Japan Travel SIM
販売中のコンビニ 全国のローソン
価格 3GB/2,480円
6GB/2,980円
10GB/3,280円
15GB/3,480円
25GB/4,580円
35GB/4,980円
55GB/5,780円
即時開通 SIMカード:-(販売なし)
eSIM:可能
有効期間 30日間
音声/SMS 不可
テザリング
回線 IIJ(Docomo)

ローソンでは、「Japan Travel SIM」と呼ばれるIIJ(ドコモ回線)を利用したプリペイドeSIMを販売しています

即日開通可能で、Wi-Fiに接続後、専用ページでメールアドレスを登録するとeSIMのアクティベーションコードが発行されてインストール後に利用開始できます。

SIMカードのパッケージは販売がなく、購入から30日間以内にeSIMのインストールを完了しないと使用不可になるため注意が必要です。

レジで選べるデータプランは7種類と豊富で、後から利用期間の延長やデータチャージも可能になっています。

 

セブンイレブン | プリペイドSIMの販売なし

2025年11月時点で、全国のセブンイレブンではプリペイドSIMは提供されていません。

 

即日開通できるプリペイドeSIM3選

この章では、コンビニのプリペイドSIMに代わって、オンラインで即日購入できるプリペイドeSIMを3選紹介します。

 

トリファ | 24時間サポートとアプリのデータ管理が便利

トリファLP

(画像引用:trifa公式)

メリット デメリット
  • 初期費用なし
  • 本人確認書類の提出不要
  • 解約手続きなし
  • 買い切りタイプなので月額費用なし
  • アプリが日本人向けで使いやすい
  • 日本企業の24時間、日本語サポートで安心できる
  • データ専用プランのみ
  • SMS、電話番号は使えない
  • 月額契約のeSIMより割高

海外eSIMアプリはトリファ|スマホそのまま海外でもつながる

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トリファの基本情報
対応国 200か国
おすすめデータプラン 1GB~3GB、無制限
最安値プラン 1GB/1日/690円
通信事業者 KDDI
テザリング対応
お問い合わせ方法 チャットサポート(日本語)
対応時間 年中無休:24時間対応
使用期限 90日間
運営会社 株式会社トリファ
当サイト限定クーポン 初回5%割引"T1E8WJ"

トリファは、24時間安心の日本語対応のカスタマーサポートが魅力のeSIMアプリ。

日本を含む世界200ヵ国に対応しており、アプリでeSIMのインストールから利用開始が完結します。

データ残量の確認や足りなくなった場合のデータチャージにも対応しており、eSIM初めての方でもアプリで簡単かつ便利に管理できるので安心です。

支払方法がクレジットカード以外にも、PayPayやApple Pay、Google Payに対応しているのも嬉しいポイントです。

 

\ アプリで渡航先の料金シュミレーションも /

trifaの公式アプリはこちら

24時間の日本語チャットサポートあり

 

トリファは下記の記事で詳しく解説しています。

eSIMアプリ"トリファ"徹底解説の記事は👇

 

JapanConnect eSIM | データ中容量プランが業界最安クラス

JapanConnect-eSIMカバー

(画像引用:JapanConnect eSIM公式)

公式サイト限定5%OFFクーポンコード "ESIMPOTAL01"
メリット デメリット
  • 初期費用なし
  • 本人確認書類の提出不要
  • 解約手続きなし
  • 買い切りタイプなので月額費用なし
  • 365日の日本語対応のLINEサポート
  • データ専用プランのみ
  • SMS、電話番号は使えない
  • 月額契約のeSIMより割高
JapanConnect eSIMの基本情報
対応国 133か国
おすすめ地域 アジア、ヨーロッパ周遊
最安値プラン 3GB/5日間/1,250円
おすすめデータプラン 5~30GB
通信事業者 Docomo(IIJ)
アプリ対応
テザリング対応
お問い合わせ方法 LINE
対応時間 9:00~18:00
使用期限 60日間
運営会社 BeaconLink LLC

JapanConnect eSIMは、日本企業が提供する海外旅行者と訪日旅行者に提供されるeSIMサービス。

日本語版ストアでは日本を含む世界133ヵ国をカバーしたデータプランを提供しています。

一方、英語版ストアでは日本に特化した幅広いデータプラン(無制限・デイパスなど)を展開中です。

30日間の無償キャンセル保証もあるため、急な渡航予定日の変更、渡航中止にも対応できるので安心して購入できます。

 

\ コスパ重視におすすめのプリペイドeSIM /

JapanConnect eSIM公式サイト

当サイト限定5%OFFクーポンコード"ESIMPOTAL01"

 

JapanConnect eSIMは下記の記事で詳しく解説しています。

JapanConnect eSIMの徹底解説の記事は👇

 

Holafly | データ無制限プランでたっぷり使える

(画像引用:Holafly公式)

当サイト限定5%OFFクーポンコード "APPHAX5"
メリット デメリット
  • 初期費用なし
  • 本人確認書類の提出不要
  • 解約手続きなし
  • 買い切りタイプなので月額費用なし
  • 完全データ無制限サービス
  • 自動翻訳対応の24時間チャットサポート
  • データ専用プランのみ
  • SMS、電話番号は使えない
  • 月額契約のeSIMより割高
  • アプリが日本語対応していない
  • テザリングは1日の利用量制限がある
Holaflyの基本情報
対応国 200ヵ国
おすすめデータプラン 無制限
最安値プラン データ無制限/1日/990円
通信事業者 KDDI/SOFTBANK
テザリング対応 500MB/日
お問い合わせ方法 チャットサポート(自動翻訳)
対応時間 24時間
使用期限 無期限
運営会社・所在地 Holafly(アイルランド)
当サイト限定クーポン 初回限定5%OFF"APPHAX5"

Holaflyは、データ無制限に特化した世界200ヵ国対応のeSIMサービスです。

日本を含む多くの国で、データ無制限による大容量通信が利用できるため、動画やSNS、スマホアプリなどを使うヘビーユーザーにおすすめ

ただし、テザリングは1日500MBの制限があるので要注意です。

サポートは日本語自動翻訳による24時間チャットに対応しています。「完全に日本人対応であること」にこだわらなければ、比較的安心して利用できるサービスでしょう。

 

\ データ無制限の短期プリペイドeSIM /

Holaflyの公式サイト

当サイト限定5%OFFクーポンコード"APPHAX5"

 

Holafly(オラフライ)は下記の記事で詳しく解説しています。

eSIMアプリ"Holafly"徹底解説の記事は👇

 

よくある質問

最後にプリペイドSIMについてのよくある質問をまとめました。

コンビニのプリペイドSIMやオンラインで販売されるeSIMを検討中の方はご参照ください。

 

即日開通できるSIMカードは?

コンビニで購入できるプリペイドのSIMカードは、後日配送で即日開通ができない商品もあるので注意しましょう。

プリペイドeSIMなら即日開通可能な商品が多いです。

 

プリペイドSIMで電話はできる?

日本で販売されるプリペイドSIMに電話ができるものはありません。

通信キャリアで契約するか、もしクレジットカードや携帯の審査ができない方は「だれでもスマホ」のような審査なしの格安SIMを契約しましょう。

 

eSIMに電話番号はつきますか?

日本で販売されるプリペイドeSIMには電話番号はつきません。

ただし、月額契約で電話番号付きのeSIMを利用することは可能です。詳しくは以下の記事もご参考にしてください。

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まとめ

この記事のまとめ

  • コンビニで購入できるプリペイドSIM・eSIMはデータ専用プラン
  • プリペイドSIM・eSIMは全国のファミリーマートとローソンで購入できる
  • セブンイレブンではプリペイドSIMの販売なし
  • プリペイドSIMカードは後日配送、eSIMは即日開通できる
  • オンラインストアのeSIMなら店舗に行かずとも即日開通可

この記事では、コンビニで購入できるプリペイドSIM・eSIMを解説しました。

ファミリーマートとローソンで販売されるeSIMであれば、即日開通が可能となっています。

ただし、SIMカードタイプでは後日開通で即日利用不可の場合もあります。また、セブンイレブンではプリペイドSIMが販売されていないので注意しましょう。

また、ご利用の機種がeSIM対応端末の場合、オンラインストアで購入できるプリペイドeSIMがコンビニに行かずとも即日開通できるので便利です。

即日開通のeSIMなら、日本の一時帰国や緊急時のサブ回線の用途ですぐに利用できます。

 

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日間
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⚠️ 重要:1日の計算方法について

eSIMの「1日」の基準は提供会社によって異なります:

  • 24時間制:利用開始から24時間で1日とカウント
  • 暦日制:現地時間の0:00〜23:59で1日とカウント
  • UTC基準:UTC時間の0:00で日付変更となる場合

📌 ご購入前に、1日のカウント基準がどれになるか各サービスの利用規約を確認してください。

💡 お役立ちアドバイス

  • 🔄 乗り継ぎがある場合は、最初の到着地の時刻で計算してください
  • ⏰ 時差の関係で日付が変わる場合があるので、余裕をもった購入がおすすめ
  • 📞 緊急時の連絡手段として、1日程度多めに購入しておくと安心です