「海外旅行で必要なギガ数は?」
「1日あたりに使うギガ数は?」
「各アプリ利用時のギガ消費量は?」
「海外でギガを節約する方法は?」
海外旅行を検討している方は、上記のような疑問を抱えている方が多いのではないでしょうか?

プランを選ぼうとするたびに、こんなモヤモヤを感じている方も多いでしょう。
本記事では初めて海外旅行に行く方向けに、用途別・アプリ別の1日あたりデータ消費量について具体的な数字でわかりやすく解説しています。
さらに海外旅行でのデータ通信利用におすすめのレンタルWi-Fiや海外eSIMも厳選して記事の中でピックアップしました。是非、参考にしてみてください。
※海外ローミングサービスの利用料金には消費税相当額は加算されません。


Contents
海外旅行で必要なギガ数は1日あたり平均0.5〜2GB程度
結論から言うと、海外旅行で必要なギガ数は利用スタイルや利用アプリにも依りますが、平均すると1日あたり0.5GB〜2GB程度であることが一般的です。
後程でもご紹介しますが、ここでは当サイトeSIMポータルの運営会社「BeaconLink合同会社」が開発した「旅行用データ使用量計算機」から、利用スタイル別に1日あたりの必要ギガ数の目安をご紹介します。
利用スタイル別ユーザータイプ
超ライトユーザー:地図・メール中心
超ライトユーザー参考使用量
1日あたり利用ギガ:0.2GB
本記事では定義する超ライトユーザーとは、海外旅行時の利用用途が「地図」「メール」が中心となっている方です。
ナビゲーション、メール、ウェブブラウジングなどの1日あたりの利用時間を以下のように想定しています。
| 使い方 | 1日あたり利用時間 (利用ギガ数) |
| ナビゲーション (Googleマップなど) |
1時間 (10MB) |
| メール・メッセージ (LINE、Gmailなど) |
1時間 (4MB) |
| ウェブブラウジング (ニュース、ショッピングなど) |
1.5時間 (75MB) |
| SNS (Instagram、Xなど) |
0.3時間 (45MB) |
| 音楽ストリーミング (Spotify、Apple Musicなど) |
0.3時間 (45MB) |
| 動画視聴 (YouTube、Netflixなど) |
使用なしを想定 |
| ビデオ通話 (ZOOM、Teamsなど) |
使用なしを想定 |
| アプリ更新 (アプリダウンロード、更新など) |
0.2時間 (40MB) |
| 合計ギガ数の目安 | 219MB/日 (約0.2GB/日) |
※1GB=1,024MB
上記のような使い方をしていれば、1日あたりの利用ギガ数は約0.2GB程度なので、3〜5日程度の旅行であれば、利用ギガ数は合計1GB程度になることが予想されます。
この使い方は「本当に必要最小限」の使い方になるので、状況によっては窮屈に感じるかもしれません。
ただ、これくらいのデータ量になると、レンタルWi-Fiであれば、1日あたり0.3GBのデータ量が300円〜500円/日程度で利用できる「Zeus Wi-Fi for GLOBAL」。海外eSIMであればギガ数は増えますが、1日あたり1GB程度のデータ量が300円以下/日で利用できる「トリファ」といったように、旅行中の金銭的負担を小さくできるのも魅力的だと思います。
レンタルWi-Fi、海外eSIMについては「海外旅行でデータ通信を利用する方法」にて詳しく解説しています。
ライトユーザー:SNS・メール・軽いブラウジング
ライトユーザー参考使用量
1日あたり利用ギガ:0.5GB
本記事では定義するライトユーザーとは、海外旅行時の利用用途が「SNS」「メール」「軽くネット検索」が中心となっている方です。
ナビゲーション、メール、ウェブブラウジングなどの1日あたりの利用時間を以下のように想定しています。
| 使い方 | 1日あたり利用時間 (利用ギガ数) |
| ナビゲーション (Googleマップなど) |
1時間 (10MB) |
| メール・メッセージ (LINE、Gmailなど) |
1.2時間 (5MB) |
| ウェブブラウジング (ニュース、ショッピングなど) |
4時間 (200MB) |
| SNS (Instagram、Xなど) |
1.2時間 (180MB) |
| 音楽ストリーミング (Spotify、Apple Musicなど) |
1時間 (100MB) |
| 動画視聴 (YouTube、Netflixなど) |
使用なしを想定 |
| ビデオ通話 (ZOOM、Teamsなど) |
使用なしを想定 |
| アプリ更新 (アプリダウンロード、更新など) |
0.3時間 (60MB) |
| 合計ギガ数の目安 | 555MB/日 (約0.5GB/日) |
※1GB=1,024MB
海外旅行に行くとGoogleマップで場所を調べるだけでなく、Googleマップで表示されたお店や地域についてちょっと調べることも多いでしょう。
1日あたり0.5GBのギガであれば、「Googleマップ」「Google検索」「SNS」「メール」もある程度は利用可能。ただし、Instagramのリール動画は1時間視聴しただけでも、0.5〜1GB程度のギガを消費してしまう可能性もありますので、リール動画は視聴しないようにしましょう。
レンタルWi-Fi、海外eSIMについては「海外旅行でデータ通信を利用する方法」にて詳しく解説しています。
カジュアルユーザー:動画もやや楽しむ、バランス重視
カジュアルユーザー参考使用量
1日あたり利用ギガ:1GB
本記事で定義するカジュアルユーザーとは、「SNS」「メール」「ネット検索」をメインで利用しつつ、海外で動画も1日30分程度楽しむ方と定義しています。
これらの使い方での1日あたりの利用時間は、以下のように想定しています。
| 使い方 | 1日あたり利用時間 (利用ギガ数) |
| ナビゲーション (Googleマップなど) |
0.5時間 (5MB) |
| メール・メッセージ (LINE、Gmailなど) |
1時間 (4MB) |
| ウェブブラウジング (ニュース、ショッピングなど) |
1時間 (50MB) |
| SNS (Instagram、Xなど) |
1時間 (150MB) |
| 音楽ストリーミング (Spotify、Apple Musicなど) |
0.5時間 (50MB) |
| 動画視聴 (YouTube、Netflixなど) |
0.5時間 (750MB) |
| ビデオ通話 (ZOOM、Teamsなど) |
使用なしを想定 |
| アプリ更新 (アプリダウンロード、更新など) |
0.2時間 (40MB) |
| 合計ギガ数の目安 | 1,049MB/日 (約1GB/日) |
※1GB=1,024MB
動画視聴を1日あたり約30分程度利用できますが、消費ギガ数はこれだけでも数百MB程度。動画を視聴する場合、ネット検索やSNSの利用は、残りギガ数を意識した使い方となるでしょう。
「動画視聴も、ネット検索、SNS利用も思う存分使いたい」と思う方は、次にご紹介する「ヘビーユーザー」向けのギガ数をおすすめします。
レンタルWi-Fi、海外eSIMについては「海外旅行でデータ通信を利用する方法」にて詳しく解説しています。
ヘビーユーザー:動画視聴・ゲーム、頻繁な利用
ヘビーユーザー参考使用量
1日あたり利用ギガ:6.5GB
「SNS」「メール」「ネット検索」だけでなく、「動画視聴」「音楽視聴」などもまんべんなく、利用する場合における、1日あたりの利用時間は、以下のように想定しています。
| 使い方 | 1日あたり利用時間 (利用ギガ数) |
| ナビゲーション (Googleマップなど) |
1時間 (10MB) |
| メール・メッセージ (LINE、Gmailなど) |
1時間 (4MB) |
| ウェブブラウジング (ニュース、ショッピングなど) |
2時間 (100MB) |
| SNS (Instagram、Xなど) |
2時間 (300MB) |
| 音楽ストリーミング (Spotify、Apple Musicなど) |
2時間 (200MB) |
| 動画視聴 (YouTube、Netflixなど) |
3時間 (4,500MB) |
| ビデオ通話 (ZOOM、Teamsなど) |
1時間 (1,300MB) |
| アプリ更新 (アプリダウンロード、更新など) |
1時間 (200MB) |
| 合計ギガ数の目安 | 6,614MB/日 (約6.5GB/日) |
※1GB=1,024MB
Wi-Fi環境の無い外出先で、動画を視聴したり、ZOOMなどのビデオ通話を利用する場合は大量のデータ量を消費します。
動画視聴やビデオ会議の利用を検討している方で、レンタルWi-Fiや海外eSIMの利用を検討している方は、データ無制限タイプのものを利用することを検討してみてください。
レンタルWi-Fi、海外eSIMについては「海外旅行でデータ通信を利用する方法」にて詳しく解説しています。
海外旅行に必要な日数+データ容量を調べるツール「旅行用データ使用量計算機」
当サイトeSIMポータルの運営会社「BeaconLink合同会社」が開発した「旅行用データ使用量計算機」を使えば、海外旅行に必要な日数とデータ使用量の概算を出すことが可能です。
上記ツールの「データ使用量の計算」では利用スタイル(超ライトユーザー、ヘビーユーザーなど)を選択して必要なデータ量を算出する方法だけでなく、SNS、メール、ネット検索、動画視聴などの各アプリの利用時間を選択して、データ使用量の概算を算出することも可能です。


また「渡航期間の計算」では海外eSIM購入時、実際に現地でデータ通信を利用する日時と、現地を出発する日時を入力すれば、契約すべき日数の正確値を出すこともできます。


上記ツールを実際に使ってみて、ご自身が必要とするデータ使用量や契約日数の目安を出してみてください。
ちなみに外国人旅行者の方向けに、日本国内で利用できるレンタルWi-Fiサービスを扱っている携帯電話ショップに勤めている筆者の同僚に「利用者が契約されるプランで一番多いのはどのプラン?」と聞いてみたところ、


という答えが返ってきました。
単純計算で、1日あたりのデータ使用量は約1.4GBということになりますね。前述の「海外旅行で必要なギガ数は1日あたり平均0.5〜2GB程度」でもご紹介したように、やはり1日あたり1.0〜1.5GB程度のデータ容量があれば、不便なくデータ通信を使って旅行ができるようです。
次からは、海外旅行者が良く使うアプリの代表格で、データ消費量が大きいと思われる、「Googleマップ」「LINEの音声通話」「LINEのビデオ通話」「Spotify」「Instagramのリール動画」「YouTube」の各アプリのデータ使用量について、ご紹介します。
用途別データ使用量の目安
ここでは、実際にGoogleマップなどの各アプリを筆者が利用した際に消費したギガ数をご紹介します。
※iPhone 15(iOS 26)利用時。
※データ通信はmineoのマイピタデータSIMを利用。
Googleマップ
バイクツーリングでGoogleマップのナビ機能を起動し、約10時間程利用した際のギガ消費量は、約74MBという結果になりました。




今回は筆者の居住地である東京都青梅市から、国道299号線を使って埼玉県秩父市、群馬県上野村を経て、実家がある長野県佐久市・軽井沢で散策。そして群馬県富岡市を通過して青梅市に帰る走行距離286kmの日帰りツーリングを2026年5月9日(土)に決行しました。
道の駅や長野県佐久市・軽井沢の散策時間ではGoogleマップ以外にも、Google Chromeなどのブラウザアプリも利用。ただし、YouTubeやSpotifyなどの大量にギガを消費するアプリの利用は無しという状態で、使用ギガ数は258MB(約0.3GB)という結果になりました。


前述の超ライトユーザー1日あたりの利用データ量は約0.2GBでした。Googleマップのナビ、軽いネット検索程度の利用であれば、確かに必要なギガ数は1日あたり0.2〜0.5GBで十分だと言えるでしょう。
LINEの音声通話
海外現地で、同行者の方と連絡を取る際にはLINEの音声通話を使う方も多いでしょう。
LINEの音声通話を約1時間利用した際のギガ消費量は、約25MBという結果になりました。


LINEはSNSに含まれるアプリ。テキスト主体のやりとりであれば、使用ギガ数はそこまで大きくありません。しかし音声通話ともなると、ある程度消費されるギガ数は大きくなります。
LINEの音声通話よりもさらに使用ギガ数が大きくなるものが、次にご紹介するLINEのビデオ通話です。
LINEのビデオ通話
日本にいる友人・知人と顔を見ながら通話がしたい、現地の状況を見せてあげたい。
そんな時こそLINEのビデオ通話が効力を発揮しますが、消費ギガ数はLINEの音声通話の約16倍程度と非常に大きく、今回1時間ビデオ通話をした際に使用したギガ数は約304MB(約0.3GB)という結果になりました。


データ使用量の大きいLINEのビデオ通話は、ホテルなどWi-Fi環境が整っている場所で利用することをおすすめします。
Spotify
見知らぬ街の風景を眺めながら散歩したり、海辺に沈む夕日を眺めながら時間を過ごしたりしていると、ふと音楽を聴きたくなる時もあると思います。


ただ、長い時間、音楽ストリーミングを利用していると思った以上にギガを消費してしまうこともあるかもしれません。
一例としてSpotifyを利用した場合、どれだけギガを消費するかご紹介します。
今回はSpotifyの曲を「最高音質」で約1時間ストリーミングしたところ、消費ギガ数は約424MB(約0.4GB)という結果になりました。


ちなみに、Spotifyに限ってしまいますが、「最高音質」の1時間あたりの消費ギガ数は0.14GBである一方、「標準音質」だと消費ギガ数は約3分の1の0.04GBまで下がります。
筆者の場合は最高音質で、さらに曲をスキップしたり選曲したりしたため、公式発表よりも消費ギガ数は大きくなっていますが、標準音質で普通にストリーミングする限りはそこまでデータ量を必要としないと思われます。
Instagramのリール動画
海外旅行のInstagramの使い方としては、現地の風景をストーリーにあげて公開するといったものが一般的でしょう。
それ以外にも、ちょっとした時間潰しでInstagramのリール動画を眺めるのもポピュラーな使い方ですが、気をつけたいのがリール動画やストーリー動画などの視聴時におけるギガ消費量です。
Instagramのリール動画を1時間程度視聴すると、約1GB程度ギガを消費することもあります。


YouTubeと比較すると、Instagramのリール動画にはそこまでギガ消費量が多くないイメージがあるかもしれません。
しかし手軽さがウリのInstagramですが、尺の短い動画を次々とスワイプさせて視聴していると、大量のデータ通信が裏では行われており、予想を遥かに超えたギガを消費してしまいます。
Instagramの機能の内、リール動画やストーリー動画の視聴やストーリーの投稿などは、ギガ消費量が多いので、外出時での利用はなるべく控えた方が良さそうです。
YouTube(480p(SD)・自動設定)
YouTubeの動画は動画の種類に応じて画質を選択することができ、画質によって必要なデータ通信量は異なります。以下の表は楽天モバイル公式ホームページで示されている1時間あたりに必要なデータ通信量の目安となります。
| 種類 | データ通信量 (1時間あたり) |
| 360p(SD 中画質) | 約300MB(約0.3GB) |
| 480p(SD 中画質) | 約500MB(約0.5GB) |
| 720p(HD 高画質) | 約1.1GB |
| 1080p(HD 高画質) | 約2.2GB |
| 2160p(4K 超高画質) | 約8.8GB |
参考:「YouTubeのデータ通信量はどれくらい?1時間あたりの目安や節約方法を紹介」(楽天モバイル公式HP)
今回、筆者が試したのは「480p(SD)で1時間の動画視聴」と「自動(推奨)で2時間20分の動画視聴」の2つで、以下のような結果となりました。
- 480p(SD)で1時間:296MB(約0.3GB)
- 自動(推奨)で2時間20分:487MB(約0.5GB)




480p(SD)は、かつて提供されていたテレビのアナログ放送と同等の解像度。現在では標準画質と呼ばれるもので、720p(HD)・1080p(HD)よりは画質は劣ります。しかし、スマートフォンのような小さい画面で動画を視聴する際は、480p(SD)の画質でも十分だと感じる方も多いでしょう。
480p(SD)や自動(推奨)でYouTubeを視聴している限りは、そこまでギガの消費は大きくなりません。ただしWi-Fi環境がない場所でYouTubeを視聴するのであれば、その他の用途と合わせて最低でも1日あたり1GB程度のデータ量が使えるレンタルWi-Fiか海外eSIMの利用を検討した方が良いでしょう。


以上、筆者個人の経験も踏まえ、Googleマップ、LINE、Spotify、Instagramなど海外旅行でよく使われると思われるアプリのデータ使用量の目安をお伝えしてきました。
この記事以外にも、総務省監修の「携帯電話ポータルサイト」では利用内容とデータ通信使用量の目安が掲載されています。気になる方はそちらもチェックしてみてください。
海外旅行中のデータ使用量の調べ方
海外旅行中、データ無制限の海外ローミングサービスや海外eSIM以外のデータ通信サービスを使っている時は、どれだけのデータ量を使ったのか気になりますよね?
ここでは、海外旅行中のデータ使用量の調べ方について解説します。

レンタルWi-Fiの場合はレンタルWi-Fiの端末上か、事業者が提供しているアプリからデータ使用量を確認することができます。
スマホ設定での確認方法
スマホの設定からデータ使用量が確認できるのは、キャリアの海外データローミングを使っている場合、または海外eSIMを利用している場合に限ります。
iPhoneの場合(説明画像はiOS26.5のもの)


※画像はmineoを利用している筆者の例。ただしmineoは海外データローミング不可。
【iPhone】
- 「設定」を選択
- 「モバイル通信」を選択
- 利用回線を確認し、下へスクロール
- 利用回線のデータ使用量を確認
ただし上記の「4」は、それまで使用してきたモバイル回線の総データ使用量が示されており、キャリアの海外ローミングを利用している場合は、日本に滞在していた頃のデータ使用量も含まれている状態です。
海外ローミング使用時のみのデータ通信量を確認する場合は、モバイル通信の「現在までの合計」の下にある「現在までのローミング合計」から確認するようにしてください。


Androidの場合(説明画像はmoto g66j 5G、Android15のもの)


【Android】
- 「設定」を選択
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 「モバイルデータ」を選択
- データ使用量をタップ
- 利用回線のデータ使用量を確認
Androidは機種によって操作方法が異なると思いますので、ネットで「機種名+データ通信量の確認」と検索して調べてみてください。
キャリアのマイページでの確認方法
- ドコモ・ahamo
- au・UQ mobile・povo2.0
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO
- 楽天モバイル
上記の通信会社では海外データローミングに対応しており、海外でのデータ利用量は、各社のアプリやマイページなどで確認することができます。
海外利用時のギガ節約術4選
海外旅行で必要なギガ数や、アプリごとの消費ギガ数もある程度分かり、これからキャリアの海外データローミングサービス、レンタルWi-Fi、海外eSIMのサービス内容を調べて自分にあったものを契約しようと考えている方もいるでしょう。
データ無制限以外のサービスの利用を検討し、極力データ使用量を抑えたいという方向けに、4点のギガ節約術を伝授します。
データセーバーモードをON
海外旅行中のデータ通信量を節約したい場合は、スマホの「データセーバー(低データモード)」をONにするのがおすすめです。
データセーバーとは、アプリが裏側で行う不要な通信を自動で抑える機能のこと。例えば、
- SNSアプリの自動更新
- 写真の自動バックアップ
- アプリの自動同期
- 動画の先読み通信
などを制限し、無駄なギガ消費を減らしてくれます。
特に海外では、ローミングやeSIMのデータ容量に上限があることも多く、「知らないうちに通信量が増えていた」というケースが少なくありません。データセーバーをONにしておくだけでも、通信量の節約効果が期待できます。
データセーバーモードをONにするやり方は以下の通りです。
iPhoneの場合(iOS26.5)


【iPhone】
- 「設定」を選択
- 「モバイル通信」を選択
- 該当のモバイルデータ通信を選択
- 「データモード」を選択
- 「省データモード」を選択
Androidの場合(説明画像はmoto g66j 5G、Android15のもの)


【Android】
- 「設定」を選択
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 該当のモバイルデータ通信を選択
- 「データセーバー」を選択
- 「データセーバーを使用」を選択




そう思った方は、Androidであれば特定のアプリだけデータセーバーの設定から外すことも可能です。
やり方は上記画像「5」の「モバイルデータの無制限利用」を選択し、該当のアプリのチェックをつければ、バックグラウンドでも常に最新の情報更新ができるようになります。


データセーバーについて詳しく知りたい方は、以下のGoogle公式サイトも併せてご確認ください。
Android スマホのバックグラウンド通信とは? 通信量を節約する方法も紹介(Google公式HP)
写真・動画の自動バックアップをオフ
海外旅行中は、撮影した写真や動画が自動でクラウドにアップロードされ、大量のデータ通信が発生することがあります。
特に動画は通信量が大きく、知らないうちにギガを消費してしまう原因になりやすいため、旅行前にGoogleフォトの自動バックアップをOFFにしておくと安心です。
設定は簡単で、iPhone・Android共にGoogleフォトの右上のプロフィールアイコンをタップし、「バックアップ」の箇所をオフにすれば、自動バックアップオフの設定を完了させることができます。


動画の画質を下げる・事前ダウンロードもおすすめ
「用途別データ使用量の目安」のYouTubeの箇所でも解説しましたが、YouTubeやNetflixなどの動画視聴のギガ消費は画質によっては、大量にギガを消費してしまいます。
| 種類 | データ通信量 (1時間あたり) |
| 360p(SD 中画質) | 約300MB(約0.3GB) |
| 480p(SD 中画質) | 約500MB(約0.5GB) |
| 720p(HD 高画質) | 約1.1GB |
| 1080p(HD 高画質) | 約2.2GB |
| 2160p(4K 超画質) | 約8.8GB |
参考:「YouTubeのデータ通信量はどれくらい?1時間あたりの目安や節約方法を紹介」(楽天モバイル公式HP)
Wi-Fi環境がない場合でどうしても動画アプリを利用したいのであれば、極力、画質を下げることはマストと言っても過言ではないでしょう。
あるいは、Netflixなど動画コンテンツをダウンロードできるものは、Wi-Fi環境がある場所で予めスマホにダウンロードしておきましょう。そうすればオフライン再生も可能になり、動画を楽しむことができます。
YouTube、LINEビデオ通話はホテルのWi-Fiで利用
至極当然の話になってしまいますが、YouTube、LINEビデオ通話、Instagramのリール・ストーリー動画の視聴など、大量にギガを消費するアプリの利用は、ホテルなどのWi-Fi環境がある場所で使うようにしましょう。
これらのアプリは使い方によっては、1時間利用しただけでも1GBを超えるギガ数を消費してしまうためです。
au海外放題などのデータ無制限ローミングサービスや、Japanconnect eSIMなど無制限で使える海外eSIMの利用を検討していない方は、くれぐれもデータ量の使いすぎに注意してください。
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海外旅行でデータ通信を利用する方法
これまでの内容を踏まえ、ここからは海外旅行でデータ通信を利用する方法を3つご紹介します。
海外でデータ通信を利用する方法
上記3つのサービスを表で整理すると、以下のようになります。
| キャリアの データローミング |
レンタルWi-Fi | 海外eSIM | |
| 特徴 | 携帯キャリア経由で 海外回線を利用する方法 |
持ち運び式の Wi-Fiルーターを利用 |
スマホ本体に 通信プランをダウンロード |
| 通信方法 | スマホ単体 | Wi-Fiルーター経由 | スマホ単体 |
| 料金帯の目安(1日) | 980円/日〜 | 600円/日〜 ※別途端末の受取・返却 手数料が発生 |
300円/日〜 |
| データ無制限 | ○ | ○ | ○ |
| 初期設定 | 簡単 | 端末受取 返却が必要 |
QRコード読み取り Wi-Fiが必要 |
| 利用人数 | 1人 | 複数人 | 1人 |
| メリット | ・日本出発前の準備が少ない ・無料で使えるプランもある |
複数人で使える | 料金が安い |
| デメリット | 料金は高め | 荷物・充電・ 受取返却が必要 |
人によっては、 初期設定がやや大変 |
| 向いている人 | とにかく簡単に 使いたい人 |
複数人で使いたい人 設定が苦手な人 |
コスパを最優先に したい人 |
| 代表サービス例 | 大手キャリアなら 利用可能 |
GLOBAL WiFi、 ZEUS WiFi for GLOBAL |
トリファ、World eSIM、 Holafly、 Japan Connect eSIM |
それぞれ、料金プラン(データ容量)、設定の手軽さ、複数人での使いやすさなどに違いがあり、「どれが最強か」は旅行スタイルによって変わります。一つずつ詳しく見ていきましょう。
キャリアのデータローミング
キャリアのデータローミングとは、日本で契約している携帯キャリアを通じて、提携する海外通信会社の回線を利用する方法です。
普段使っているスマホ・電話番号をそのまま利用できるため、設定が比較的わかりやすく、「海外用SIMの設定が不安」「なるべく簡単に使いたい」という方に向いています。
| 特徴 | 料金の目安 | データ容量 | |
| ドコモ 「世界そのままギガ」 |
国内プランのデータ容量を 海外でも利用可能 |
24時間980円〜 | 契約プランによる 上限は30GB |
| au 「au海外放題」※1 |
24時間単位の 定額無制限 |
800〜1,200円 /24時間 |
データ無制限 |
| ソフトバンク 「海外あんしん定額」※2 |
定額性で利用可能 | 24時間980円〜 | 3GB〜 |
| 楽天モバイル | 国内プランのデータ容量を 海外でも利用可能 追加料金なし |
追加料金なし | 毎月2GBまで |
| ahamo | 国内プランのデータ容量を 海外でも利用可能 追加料金なし |
追加料金なし | ahamoのデータ容量 30GBの範囲内まで ※15日間経過後は、 最大128kbpsに制限 |
| povo2.0 | 必要な分だけ データ量を購入 |
3日間680円〜 | 1GB〜 |
※海外ローミングサービスの利用料金には消費税相当額は加算されません。
※1 UQ mobileでも利用可能。
※2 ワイモバイル、LINEMOでも利用可能。
※2026年5月24日時点。
キャリアの海外データローミングは、レンタルWi-Fi、海外eSIMに比べると料金は高めに設定されている点がデメリット。
ただし、楽天モバイル、ahamoの場合は追加料金なしで規定のデータ量が使えますし、ドコモの世界そのままギガ、auのau海外放題は対象料金プランであれば、無料で使えるというメリットもあります。

ワイモバイルは2026年秋以降、追加料金なしで海外データローミングを2GBまで利用できるサービスが開始予定です。詳しくは、ワイモバイル公式ホームページの国際ローミング(世界対応ケータイ)をご確認ください。
キャリアのデータローミングの料金・内容が良いと思った方は、これらのサービスを利用しても良いでしょう。キャリアのデータローミングに関しては、以下のURL先にある関連記事を参考にしてみてください。
レンタルWi-Fi
レンタルWi-Fi(ポケットWi-Fi)は、海外専用のモバイルWi-Fiルーターをレンタルし、スマホやPCをWi-Fi接続してインターネットを利用する方法で、特に難しい設定も必要ありません。




このように考えている方も多いのではないでしょうか?
実際、以前から海外旅行の定番通信手段として利用されており、家族旅行、友人・恋人との旅行、スマホだけでなくパソコンなど複数端末を接続したい方には、向いているサービスと言えるでしょう。
GLOBAL WiFiを例に上げると、1日あたりのギガ数で「300MB」「600MB」「1.1GB」「データ無制限」といったように、提供されているプランのバリエーションも豊富。前述の「海外旅行で必要なギガ数は1日あたり平均0.5〜2GB程度」でご紹介したように、1日の利用データ量が少ない方でも、無駄なく使えます。
レンタルWi-Fiのデメリット
その反面、レンタルWi-Fiには、以下のようなデメリットがあるのも事実です。
レンタルWi-Fiのデメリット
- Wi-Fiルーター本体を持ち歩く必要がある
- ルーターのバッテリーが尽きたらアウト
- 紛失・破損リスクが生じる
- 受取・返却の手間がかかる
海外旅行でショッピングを楽しんで、気づいたら両手が荷物でいっぱい。そんな経験を持つ方もいるでしょう。そんな時は、手のひら程の大きさがあるWi-Fiルーターを持つのも煩わしく感じるかもしれません。
あるいはスマホだけ持って、気軽にカフェに行きたいという場合でも、Wi-Fiルーター本体がないと、データ通信を利用することはできません。別行動をした場合も、端末を持っていない方は同様にデータ通信を利用することはできません。
さらにWi-Fiルーターのバッテリーが尽きたら、その瞬間からデータ通信も利用不可。それを避けるためにモバイルバッテリーを持っていくと余計に、荷物が増える。端末を紛失・破損をしてしまうと数万円の弁償金も発生…。といった問題もでてきます。
このようにレンタルWi-Fiには、デメリットも数多くあります。これらのデメリットを解消したものが、次にご紹介する海外eSIMです。
海外eSIM
近年、海外旅行の通信手段として急速に利用者が増えているのが「海外eSIM」です。
eSIMとは、スマホ本体にあらかじめ内蔵されているSIM機能を利用し、QRコードやアプリで通信プランを追加できる仕組みのことです。

オンラインでの契約手続き後、データ通信が利用できる「プロファイル」をスマホ端末にダウンロード・インストールすれば、インターネットが利用可能。海外でのデータ通信に対応したものが海外eSIMと呼ばれています。
海外eSIMの最大の特徴、それは料金と利便性のバランスが良い点です。
キャリアの海外ローミングと比較すると、比較的リーズナブルな料金で利用できるプランも多く、短期旅行から長期滞在まで幅広く対応しやすい特徴があります。
例えば、日本人観光客が多い韓国に3日間旅行に行った場合の海外eSIMの料金はどうなるか?ここでは「トリファ」「Japan Connect eSIM」「World eSIM」の料金プランを見てみましょう。
海外eSIMおすすめ3選
| trifa | JapanConnect eSIM | Holafly | |
| 1GB | 792円 (264円/日) |
ー | ー |
| 3GB | 1,761円 (587円/日) |
780円 (260円/日) |
ー |
| 5GB | ー | 880円 (293円/日) |
ー |
| 10GB | ー | 1,280円 (426円/日) |
ー |
| 無制限 | 2,970円 (990円/日) |
1,080円 (360円/日) |
1,990円 (663円/日) |
※利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年5月24日時点。
一方、キャリアのデータローミングの料金プランは、ソフトバンクの海外あんしん定額が3日間(72時間)、データ容量9GBで2,940円。auのau海外放題を3日間(72時間)使った場合は2,400円。Japan Connect eSIMと同様量で比較すると、半額以上料金が高い結果となります。
また、海外eSIMはレンタルWi-Fiと違って、端末の受取・返却が不要、Wi-Fiルーターの持ち運びも不要なため、スマホ一台で完結できるのも嬉しいポイント。
海外eSIMのデメリットとして考えられるのは、スマホがeSIMに対応していないと使えないということや、QRコードの読み取りなどの初期設定が人によって難しいと感じる可能性があるということの2点です。
ただし、初期設定に関しては各社サポート体制が整っているので、そこまで心配する必要はないと思います。
以下、トリファ、JapanConnect eSIM、Holaflyの3社のサービス内容の概要をご紹介します。
24時間日本語サポートを重視するならトリファ
海外eSIMはコストに優れていますが、提供元が海外企業でサポート対応が英語であったり、サポート体制自体が不十分であったりといったように、満足なサポートを受けられない事業者もあります。
「手厚いサポートがないと不安」
そんな方には、日本企業が提供しているトリファをおすすめします。
トリファは日本人向けに設計された使いやすいアプリを提供しているのは勿論、なんと24時間リアルタイム対応の日本語サポートも利用可能な海外eSIMです。
海外eSIM初心者の方へ、トリファ(trifa)おすすめ。24時間日本語サポートで安心、世界200カ国対応だからハワイ・韓国も3分で設定→最安690円〜利用OK…
#PR pic.twitter.com/XjNVMDMnD5— Halohalo|旅行レジャー情報 (@halohalo_travel) December 15, 2025
(画像引用:trifa公式) |
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| 対応国 | 200ヵ国以上 |
| おすすめ地域 | ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカ |
| おすすめデータプラン | 1~3GB |
| アプリ対応 | ◯ |
| テザリング | ◯ |
| お問い合わせ方法 | チャットサポート(日本語) |
| 対応時間 | 24時間対応(年中無休) |
| お支払い方法 | クレジットカード、Apple Pay |
| 使用期限 | 90日間 |
| 運営会社 | 株式会社トリファ |
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中容量プランをコスパ重視で使うならJapanConnect eSIM

JapanConnect eSIMは日本企業のBeaconLink LLCが提供している海外eSIMです。
その最大の特徴は日本人観光客の平均データ通信量から算出したお得なプランを開発し、業界最安クラスのパッケージを日々提供し続けている企業姿勢にあります。
特に、ヨーロッパや東南アジア、アメリカ合衆国など観光客が多い国・地域で利用できるプランには定評があり、提供されているプランは他の追随を許さない料金設定になっているとも言えるでしょう。
もう一つはJapanConnect eSIM
こちらはネットワークがO2/T-MobileでT-MobileはTelekomに繋がるっぽい。
5GB/30日間で¥1,580 (税込み)とトリファに比べると安価 pic.twitter.com/P8DohMSJeq— リュー (@ryu2012) August 10, 2025
(画像引用:JapanConnect eSIM公式) |
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| 対応国 | 133か国以上 |
| おすすめ地域 | アジア、ヨーロッパ、アフリカ |
| おすすめデータプラン | 5GB~20GB |
| アプリ対応 | ✕ |
| テザリング | ◯ |
| お問い合わせ方法 | LINEサポート(日本語) |
| 対応時間 | 9:00~18:00(365日) |
| お支払い方法 | クレジットカード、Apple Pay |
| 使用期限 | 60日間 |
| 運営会社 | BeaconLink LLC |
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データ無制限を重視するならHolafly

データ通信量を気にせず、YouTubeなどの動画アプリも海外で思いっきり使いたい方は、Holaflyをおすすめします。
Holaflyでは旅行者が多い主要な国・地域のほとんどはデータ無制限プランのみが提供されており、特に長期間での利用がお得になるようプラン設計されています。
図らずもTrifaとHolaflyのeSIMを比べることになったのだけど、10日以上のような少し長い滞在だったり、データジャンキーの場合は、無制限プランが安いHolaflyかなと。Trifaは短期とか制限ありプランだと割安。
— Kem / けむ (@Deutschina) February 16, 2026
![]() (画像引用:Holafly公式) |
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| 対応国 | 200ヵ国以上 |
| おすすめ地域 | アジア、ヨーロッパ、北中米、中東 |
| おすすめデータプラン | 無制限 |
| アプリ対応 | ◯ |
| テザリング | ○(500MB/日まで) |
| お問い合わせ方法 | チャットサポート(日本語) |
| 対応時間 | 24時間 |
| お支払い方法 | クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPal |
| 使用期限 | 無期限 |
| 運営会社・所在地 | Holafly(アイルランド) |
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よくある質問
最後に「海外旅行で何ギガ必要?」に関するよくある質問をまとめます。
よくある質問
海外旅行では1日何ギガ使いますか?
海外旅行で必要なギガ数は、平均すると1日あたり0.5GB〜2GB程度となります。
地図・メール中心の使い方であれば0.5GBも必要ないかもしれませんが、ネット検索、YouTube、LINE通話、Instagram、Spotifyなどのエンタメ系アプリもある程度使うのであれば、1日あたり1GB〜2GB程度のギガ数が使えた方が良いでしょう。
旅行中にギガを使い切ったらどうなりますか?
旅行中にギガを使い切ったら、日本国内同様、通信速度が制限されます。海外eSIMの中には速度が制限されるのではなく、データ通信の利用自体が停止されるものもありますので、注意してください。
現地でギガを追加(チャージ)することはできますか?
旅行中にギガを使い切った後は、キャリアのデータローミング、レンタルWi-Fi、海外eSIMのほとんどの場合は、ギガの追加購入は可能です。
ただし、ソフトバンクの海外あんしん定額はギガの追加購入ではなく、プランを再度申し込むことによって、高速データ通信の利用が可能になります。
レンタルWi-Fiと海外eSIMは、どちらがコスパが良いですか?
理由はレンタルWI-Fiは端末の受取・返却に手数料や送料が発生しますが、オンライン上で全て手続きが完結する海外eSIMにはそういった手数料が発生しないためです。
まとめ
この記事のまとめ
- 海外旅行で必要なギガ数は1日あたり平均0.5〜2GB
- 地図・メール中心:0.2GB
地図・メール・軽いネット検索:0.5GB
動画もやや楽しむ:1GB
動画・ゲームなども頻繁に利用:6.5GB - ギガ消費が大きいものは、動画以外にもLINEビデオ通話、音楽、Instagramの動画などがある
- ギガ節約術には「データセーバーモードON」「写真・動画の自動バックアップオフ」「動画の画質を下げる」が有効
- 海外旅行でのデータ通信利用は、「キャリアのデータローミング」
「レンタルWi-Fi」「海外eSIM」の3つがある - 複数人でデータ通信を利用したいならレンタルWi-Fi
- コスパ重視なら海外eSIMがおすすめ
以上、この記事では海外旅行に必要な1日あたりのギガ数の目安を用途別や、アプリ別にご紹介し、ギガ節約術、海外旅行でデータ通信を利用するための3つの方法について解説してきました。
まずは日常生活で1日あたりどれくらいのデータ量をご自身が使っているかを、端末や通信事業者のマイページから確認してください。1日あたりの使用データ量がわかったら「キャリアのデータローミング」「レンタルWi-Fi」「海外eSIM」の3つのサービスから、ご自身に合いそうなものを選びましょう。
その際は、「複数人で使うならレンタルWi-Fi」、「コスパ重視なら海外eSIM」という点を意識して頂ければと思います。






